その注目されている彼の名前は、小川金次郎さん!
彼は今から40年前の1970年代にロンドンに滞在していたことがあったそうで、いつか故郷の英国を再び訪れようと決めていました。
そして定年退職後、やっとその夢の実現を可能にしました!
たった1台の車でロシア、スカンジナビア半島、ヨーロッパ大陸、そしてアフリカなど5万キロを渡り、遂にロンドンへ到着したそうです!
その勇敢な小川さんの姿を目の当たりにした外国人たちから、どんな反応が届いたのでしょうか?
引用元:Superstar traveller
引用元:Japan Traveller
1:海外の反応
小川金次郎さんは日本から遥々ロンドンまで運転してきたそうです!
でもなぜこのような旅をしようと思ったのでしょうか?
小川さんによるともう一度ロンドンを訪れたいと思ったのがキッカケだったそうです。
実は小川さんは今から40年前にロンドンに住んでいたのです。
そして観光ルートを回ってロンドンへもう一度訪れてみようと決めたそうです!
彼は約5万キロメートル以上もの距離を運転したそうです。
しかしバルセロナに居た時は、財布を盗まれてしまったようです。
新しい銀行カードが出来上がるまで、1ヵ月も待たなくてはならなかったそうです。
モロッコに居た時は、ある日本人の奥さんとモロッコ人の旦那さんに出会いました。
彼らはホテルを経営しており、小川さんを息子のように受け入れてくれました。
小川さんは、ロンドンに着いたら昔住んでいた家に訪れたいそうです。
そしてウィンブルドンの国際テニス大会を観戦したいそうです。
ロンドンでやりたいことを達成したら、次は日本へ向けてまた旅をするそうです。
今度は北アメリカ大陸を経由して大冒険がまた始まります!
2:海外の反応
3:海外の反応
彼はバルセロナで財布を盗まれたみたいだけど、これはバルセロナで起こりうる典型的なことだね…
4:海外の反応
5:海外の反応
え、でも小川さんはホンダの上着を着ていたぞ?w
6:海外の反応
あなたはなんて勇敢な男なんだ!!
ロンドンでの観光を楽しんで、その後海を渡ってカナダに是非来て欲しい。
あなたのような面白い人はカナダ人にウケが良いと思う!
7:海外の反応
確かに変わっている人だと思うw
日本政府を見てみれば分かるww
8:海外の反応
一度お会いしてみたい!
9:海外の反応
10:海外の反応
11:海外の反応
12:海外の反応
13:海外の反応
14:海外の反応
15:海外の反応
私もまずはアメリカ横断からチャレンジしてみよっかな。
16:海外の反応
17:海外の反応
18:海外の反応
なんて大きな息子なんだww
19:海外の反応
20:海外の反応
この投稿へのコメント
ホンダに比べて、トヨタの「この手の車」のパーツは意外に世界各国で豊富だからなぁ。
アクシデントの際に復帰するにも都合がいいのかもしれない。
奇跡だな、花畑民族が運転するハイエースが盗まれなかったのは。
>奇跡だな、花畑民族が運転するハイエースが盗まれなかったのは。
これは撒き餌か囮
この記事を見て真似する日本人がたくさん訪れたら、ばっさりと大量に刈り取るつもり
ホンダのジャンパー着てトヨタに乗ってるのか
トヨタ車、無車検で5万キロ
ロンドンへ到着
日本へ帰国と同時に無車検扱いで走行できず、、、
5万キロか
よく走る車の一年分くらいやな
HONDA好きのTOYOTA乗りかw
※5&8
あるドイツ自動車企業CEOが、日本車メーカーを評して「TOYOTAは日本を代表する企業だ」HONDAは?の質問に「HONDAは、HONDAだ」
このニュースを見た犯罪者に狙われるかもな
20年ぐらい前にテレ東で、日本からタクシー発祥地を目指してタクシーで行く。って番組をやったよ。
東京で個人タクシーを親子二代で続けている父、息子が1台のタクシーを交代で運転してロンドンへ…。ロンドンまでお願いします。と無謀な行き先を告げるwお客様は俳優の宅麻伸さん。
東京を出発し、九州からフェリーで中国へ…普通のタクシーで中国の砂漠地帯(人が住んでる街を通るよ)を走っていくんだよね。
砂漠の真っ只中を日本の標準的なタクシーが走っていく絵面はなかなか非現実的で面白かったよ。
費用的にはどのくらいかかるのだろうか
こんな冒険は素敵で凄く好きだな✨
ハイエースかと思ったら、やっぱりハイエースだったw
これBBCjapanで取り上げられてたニュースだね、日本では全く報道されないね
これってアジア人だから出来ることだよ!
これってアジア人だから出来ることだよ!
これってアジア人だから出来ることだよ!
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いい加減にしてくれまいか…