たった数秒の対戦だが、ロボット制作は2年間かけて行われる。
かなりの時間を費やした後に生み出される、数秒後に勝ち取った栄光をお楽しみください。
全日本ロボット相撲大会(ぜんにほんロボットずもうたいかい)とは、1989年(平成元年)より富士ソフト株式会社主催のロボット競技の1つ。
1989年はプレ大会(実験戦)であり、翌1990年の3月に第1回大会、同年12月に第2回大会が開催された。
以降、毎年開催されている。
相撲に見立てた競技であり、土俵上の2台のロボット間で相手のロボットを土俵外に押し出すことで勝敗を決める。
相撲と違い、先に2回相手ロボットを押し出した側が勝者となる。
競技は自立型とラジコン型の2種類がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/全日本ロボット相撲大会
引用元:The Freakishly Fast World of Robot Sumo
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私だったらソファの上に飛び乗って、充電が切れるまで待機してるw
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※(日本では『ベイマックス』という映画です。)
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この投稿へのコメント
個人的にはこれよりも、ダメなロボットの選手権のほうが好き
小学校の夏休みの宿題のようなロボットが対戦する様は楽しい
動かなかったり、その場で壊れたり、電車に置き忘れて不戦敗になったりするゆるさがいい
速い(確信)
>>これだけの優秀な人材が揃っていて、日本政府は幸せだな
残念ながら、我が国では学生時代にコミュ力だの人脈だのごっこ遊びに忙しくしていた阿呆な文系が、理系の人材を使うという構図なのよねぇ。
んで持て余して貴重な技術者・研究者を中韓に売り渡す。
んで技術漏洩(笑
技術立国が聞いて呆れるw
「床掃除に使える」って、真っ先に主人がどかされそうだけどねw
あっという間に終わってしまうっていう点では相撲って表現は決して間違ってない。
相撲の名勝負ってやっぱ早いから。
いじめられていた高校生が、ロボットに出会い、ロボットに青春をかける物語
普通ありそうだな
昔、『土俵入り』の動作をするロボットがいたよ
予想してたより100倍速かった
>アニメの原作に使えそうだな
「プラレス三四郎」で宜しいか?
収斂進化の結果なんだろうが塵取り型ばっかでつまらんよな
まれに違うタイプ出てくるけど
ロボマスターズっていうロボット制作バトル中華アニメならあった気がする
2話で見るのやめたヤツw
日本だとガンダムビルダーシリーズがこのロボットコンテストに近いかな
ガンプラだけどな!
世が醜いほどアニメなどの非現実が映えるのであって
アニメのような美しさは日本にはない。
タイトル変えろな?
動きがキチガイじみている