2:海外の反応を翻訳しました
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引用元:Saw this online and thought these cats fit right in here...
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気の毒だ
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猫を買ったことが間違いだったんだ
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障子は確かに良い物だけど、ペットを飼ってる人にはオススメできる物ではないね
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左の猫が逆さまになってるが、これはやりすぎだ
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俺を救ってくれてありがとう!
購入しようか考えてた所なんだ
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この投稿へのコメント
プラスチック障子に張り替えましょう。
猫に障子を破られるなんてまさに日本的な体験じゃないか!
猫と障子は相性が悪すぎる
昔の日本人が猫を家にあげたがらないのも障子があったからじゃないか?
ネコ「破ける方が悪い」
これだから猫は・・・
猫派はMで犬派はS。適性があるんだよ。
躾が悪いだけだろ
ウチはちゃんと「駄目だ」って覚えさせたから被害無いわ
江戸時代以前は、猫は飼うものじゃなくて薬食いだった。もちろん犬もね。
室町時代の集落の台所跡から骨が見つかってる。日本人は普通は食べちゃうから
障子を破られることはない。
そこまでセットで日本だから
これ、日本人のツイッターの写真じゃなかった?
この画像数年前に見たことある
ネットで見つけた画像引っ張ってきただけだろ
※8
ウソ乙!
そもそも穀物を守る猫除けを常食するわけがない。
猫の肉が泡肉(あぶくにく)と言われるくらい、灰汁が出て食用に適さない。
ココニャさんちのサバトラ姉妹だよね?
親戚の家の障子は1箇所だけすだれ状に和紙が貼ってあって
猫はそこを出入りしてたな
特に猫にしつけをしてるわけじゃなかったけど
上の人も書いてるけどこれはココニャさんの画像でそこに文を書いて
投稿して、それを読んだ外国人がスレ主の家の写真だと勘違いして
コメントしてるのをここのサイトが翻訳してしまってるんだよ
画像の英文はGoogle翻訳では
『日本の「障子」のドアを買うのは良い考えではありませんでした...』だった
スレ主がちゃんと説明文を書いてないのだろう
※7
マジか?
うちのネコは、「やっちゃダメ」と教えたことは、
ほぼ必ずやる。
豚に真珠
猫に障子
これこそ日本。
かれはパーフェクトに近づいている。
これを微笑ましいと感じられないようなら猫を飼うのは諦めた方がいい。
2~3回やって叱られるとやらなくなるけどね
そこらへんは猫も幼児も同じ
※16.
ウチもだよ。
何が何でも諦めずに完遂するバイタリティの持ち主。
サバ身トラ身姉妹は書籍も出てるのにー!
※8
平安時代には帝が日記に「猫かわいい猫かわいい俺の真っ黒な猫かわいいかわいいかわいい猫かわいい」って萌えてる国、それが日本
日本人差別を煽るためなら平気で嘘つくんだな
そんな暇があるなら君の祖国の戦争がはじまる前に徴兵の要請に応じたらどう?
大画面のテレビで障子の隙間から和物AV見たら雰囲気出るかな…
それも含めて日本だろうが
日本の家が洋室化してるのはネコのためである!
和風のキャットタワーか
タイトルで釣れればいいという確信犯
※8
源氏物語の昔から猫って滅茶苦茶可愛がられてんぞボケナスが。
安い和紙なら高価な物ってほどじゃないかもしれんが、貼り直すのがめんどい
愛猫が楽しめたんだ、それだけで障子の価値はあったじゃないか
格子戸で爪研いだりレースカーテンで遊んだりテーブルやこたつやキッチンカウンターに乗ったりしてるのを可愛いとは思うが掃除が大変なので家は躾ているからやらなくなったよ。多数飼ってて躾に手が回らないならしょうがないが2匹までなら3歳ぐらいまでで覚えてくれるし要は飼い主にやる気があるかどうか。料理中横で見守って貰ったりも憧れるけどね。
どこも破れていない状態をどれだけ保てるかにかかってる
少しでも破れていると猫もそこを認識して際限なく遊び始めるから
破れてさえいなければ自分で破るような猫は居なかったな、うちは
『くるねこ』の 享年5分 ってタイトルのお話を思い出しました(オシャレなランプシェードが破壊されてお化け提灯に…)
障子だけじゃねぇ~ゾ!。
襖ビリビリ畳で爪研ぎ。
ひどい時はボロボロになった襖の押し入れの中に入り、出る時は襖にタックル。当然襖外れてが外向きに倒れてくる。
築70年の古臭い実家で飼ってた猫は、豪快に突き破ることよりも爪先を器用に使って一見わからないほどの小さな穴を空けるのが趣味だったから張替えは年1回で十分だったな
「うにゃ♪っにゃ♪」って小声で呟きつつゴロゴロ喉鳴らしてて、何処にいるんだと探すと大抵障子の前、母の目を盗みつつるんるんノリノリで慎重に慎重に小さな穴をあけてたよ、懐かしいな
猫「ヒャッハー!」
プラ製のがある。
まあ良くある