1:海外の反応を翻訳しました
昨年、日本を2週間訪れるという素晴らしい機会があり、その中でも福岡にある「ふくろうカフェ」は素晴らしい体験の1つだったよ
そこは奇想天外で不思議な所で、まず最初に飲み物を注文するんだけど、その後に説明書を読むんだ(完璧な英語で素晴らしいよ)
それから新しい友達(ふくろう)を選ぶんだ!
選べるフクロウがたくさんあるんだ!
この巨大に膨らんでいるふくろうが自分の事をジッと見てきたんだ...
多分私とは一緒に過ごしたくないって言ってるみたいだった
最初にこの美しいふくろうを選んだ
このふくろうは一歳前後でとても静かで、すごい柔らかいんだ!
このふくろうと一緒に遊ぶと決めたら、自分の腕を守る為に特別な手袋をしたんだ
こんなに大きくなるのにビックリする程軽いんだ
しかもこの素晴らしい羽根を広げて見せるのがすごく好きだったよ
それから、こっちの小さなふくろうが気になった...
こちらが「ゆず」
これは私のお気に入りのふくろう
肩に上ったり鼻をすり寄せたりしてきたよ
最後にゆずを返すのはとても辛かった
ゆずが恋しい!
おまけ:猫カフェ!東京の屋根裏部屋が人間と猫の楽園に改装されたんだ
猫の玩具に本、それからボードゲームにコーヒー飲み放題
この小さな猫はお誕生日をお祝いしに来ていたよ!
少なくとも20~30匹の猫が至る所にいたよ
この本には在籍猫の写真とそれぞれの特徴が書かれてる
勿論カフェ使用上の注意もあるよ!
2:海外の反応を翻訳しました
3:海外の反応を翻訳しました
引用元:I visited an owl cafe in Japan
4:海外の反応を翻訳しました
5:海外の反応を翻訳しました
6:海外の反応を翻訳しました
自分は、もうすぐペンギンの服を着た男性がカフェの給仕をする姿が見れるんじゃないか?って思ってるよ
7:海外の反応を翻訳しました
8:海外の反応を翻訳しました
9:海外の反応を翻訳しました
10:海外の反応を翻訳しました
11:海外の反応を翻訳しました
12:海外の反応を翻訳しました
13:海外の反応を翻訳しました
自分のお店にもこういう注意書きが必要だ!
14:海外の反応を翻訳しました
「もし規則に従っていただけない場合はこのカフェから追放させていただきます」でもいいんじゃない
15:海外の反応を翻訳しました
脅迫みたいだね
16:海外の反応を翻訳しました
自分の妻と日本へ数か月以内に行く予定なんだけど、このふくろうカフェは要チェックだね
17:海外の反応を翻訳しました
昨晩、動物を使ってカフェとか運営していく事について話していたんだ
この動物達は幸せなのかな?
18:海外の反応を翻訳しました
そうは思えないよ
野生の動物は野生のままだから
19:海外の反応を翻訳しました
野生の動物は飼いならした環境には向かないなんだよ
野生動物は自然の中に属するものだから
20:海外の反応を翻訳しました
どこもそうだけど、予約をしてから行った方が良いよ
すぐに混んでくるからさ
原宿乃フクロウの森 - 猫カフェ、ふれあいフクロウ園|フクロウの森とヒョウ猫の森
http://owls-cats-forest.com/free/owls-harajuku
21:海外の反応を翻訳しました
日本へ旅行に行く計画を立てているんだけど両方行きたい!
この投稿へのコメント
まぁ、狂信的な野生動物原理主義者は論外だけど
なんとかカフェもさすがに飽和状態だし問題起きはじめているし
そろそろ考えたほうがいいんじゃないかと思うわ
あとペットショップもかな 吉祥寺にペットショップできてるが
あの子犬子猫のショーケースの小ささはかわいそうで見てられん
豚や牛は野生動物に含まれすか?
まあ猛禽類だから天敵がいないという事で野生がいいという意見も分かるが、一方でエサを取り合ったり生息域が狭まったりで、サバイバルの激化でもフクロウ本人がいいと思ってるかは分からない。カフェの方が幸せかもよ。
だからカフェにはフクロウが幸せに感じるようにちゃんと飼育してくれるよう願う。
「野生動物は野生に開放戦線」の勇敢で高邁な精神に溢れている戦士の皆さんは是非とも世界各国の動物園や水族館から動物たちを解き放ってあげて下さい。
特に中国のパンダを。悪辣な施設で金儲けの手段として無理矢理繁殖させられていますから。
もう少し広い所で飼ってほしいとは思う
誰もが何かに癒しを求めお茶をする、それがかふぇ
生まれも育ちも人間の管理環境に住んでるフクロウを
森に放てと言ってるのかしらね?
だったら飼ってる鳥犬猫は本来野生だわな
まさかフクロウたちを森から拉致って来たとでも思ってるのかな?
>野生動物は野生のまま…
という方には、アフリカの原住民に生まれた方が幸せか、現代アメリカの都会市民に生まれた方が幸せか、そんな問いを投げつけてやりたい。
どういう環境であれ、生まれ育った環境でのびのびと生を謳歌するのが、一番の幸せなんじゃなかろうか。あれは野生動物、これは家畜、などと決めつけている時点で人間の奢りなのだよ(ドヤ顔)。