火の玉スタイリングがエジプトで激アツ いま一番「ホット」な美容室はここだ
美のカリスマを目指す人々が、YouTubeを見て新たなテクニックを覚えることはもう珍しくない。
しかしエジプトのある男はYouTubeの力を借りて、飛躍的にキャリアを"ヒートアップ"させていると話題だ。
カイロの若者たちの間で、美容師のモハメド・ハナフィさんの美容室に通うのがトレンドになっている。
それは、自分たちの髪を「炎」でセットしてもらうためだ。
これを報じたのはCGTNアフリカというニュース局だ(中国国営放送局「中国中央テレビ」の海外支局)。
ハナフィさんによると、彼はYouTubeに投稿されたパキスタンの理髪師のテクニックを見て覚えたという。
彼は、ガスバーナーとヘアクリーム類を使って、文字通り客の髪に火をつけ、ストレートにしている。
ナフィさんは、この「熱い」ヘアトリートメント法を使うと、今までのやり方より髪のストレート効果は間違いなく長続きすると語る。
さらに、火を使うことでカラーリング効果も長持ちし、枝毛を防ぎ、シラミを(焼き殺すのではなくて)除去できるという。
初めてこの技を試そうとしたとき、髪に火をつけさせてくれるようお客さんを説得するのに苦労したともいう。
「お客さんたちに、これから火を付けるけど髪は全然傷みません。それどころか丈夫になりますよ、と言って納得させるのは大変なんですよ」とCGTNアフリカに、ハナフィさんは語った。
ハナフィさんによると、このやり方がうまくいくのは髪の毛が濃い人らしい。
毛の量が多い方が熱を吸収しやすいからだ。
(略)
ハナフィは最近CGTNアフリカのインタビューでこう語った。
「ありがたいことに、炎を使うようになってから商売は大繁盛です」
(以下略)
HUFFPOST
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/25/egyptian-barber-hair-fire_n_16797566.html
1:海外の反応を翻訳しました
ちょっとエジプトまで行ってやってみたいわw
2:海外の反応を翻訳しました
いま俺は一体何を見てしまったんだ…www
3:海外の反応を翻訳しました
いやいやいや…ドライヤー使えよw
引用元:Facebook - Vocativ
4:海外の反応を翻訳しました
バカじゃねーの!?www
5:海外の反応を翻訳しました
普通じゃない…本当に危険だ
6:海外の反応を翻訳しました
髪質的に絶対にやりたくないわ
7:海外の反応を翻訳しました
エジプト旅行をする計画でも立てようかな
興味がある
興味がある
8:海外の反応を翻訳しました
俺の髪がどうなってもいいから一回どんな感じなのか体験してみたいなぁ
9:海外の反応を翻訳しました
俺が行ったら絶対に失敗されるだろうな
頭皮を燃やしてハゲちまうよw
頭皮を燃やしてハゲちまうよw
10:海外の反応を翻訳しました
これができなければ一人前のスタイリストになれないぞ
11:海外の反応を翻訳しました
理美容業界で彼らは最先端に行き過ぎた…
12:海外の反応を翻訳しました
店中焦げたニオイがしそうだね
13:海外の反応を翻訳しました
美容師なら誰でもできるものではないね
炎も愛してないと絶対に思いつかない技だ
炎も愛してないと絶対に思いつかない技だ
14:海外の反応を翻訳しました
消防士の友達の髪を切る時についでにやってみようかな
15:海外の反応を翻訳しました
髪にファイヤーをするメリットを読んだら納得した
俺もやってほしいわ
俺もやってほしいわ
16:海外の反応を翻訳しました
非常に危ないし、クリームを溶かして頭皮に染み込ませようとしてるだけでしょ
17:海外の反応を翻訳しました
頭がたいまつみたいになっちまうぜ!
18:海外の反応を翻訳しました
動画の中に顔を歪めてる客がいるじゃん
痛いだけじゃなくて店中が化学製品と髪が焦げたニオイがしそうだね
痛いだけじゃなくて店中が化学製品と髪が焦げたニオイがしそうだね
19:海外の反応を翻訳しました
ハサミは使わない炎専門店を開こうかな
この投稿へのコメント
暖める効果を演出でやってるだけだね
汚物は消毒だーを思い出した
となりのお客様の不安そうな表情は必見だ
これとは道具(技法)や目的は違うけど、日本でも昔は炎でカットする床屋はあったらしいよ。少なくとも20年近く前のナイトスクープを信じるなら。
(その当時の「今」で、「今ではやる店も殆ど無くなった」のだそうだけど)
なんか太い紙縒りの親玉みたいなのの先に火をつけて、そいつを振りながら器用に客の頭を刈り込んでた。
鋏で切ると切断面が鋭利になってちくちくしがちだけど、火で焼くのならそうならないってのがこの技法の目的なんだって。
日本からめる必要なくねぇ?
なぜ日本を見るw
法的に認められん