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引用元:Marbles
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トライポフォビアは、ギリシャ語のtrypo(punching, drilling or boring holes)+英語のphobia(恐怖症)として、2005年に命名された用語。
日本では、集合体恐怖症という俗称もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/トライポフォビア
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もしかして俺だけ?
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不思議だ
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こんなの食ったら一発でお腹を壊すよ
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もし自然に作られた物だったらいくらでも金を払うから食わせて欲しい
素晴らしい味なんだろうな
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こんなの美味しいに決まってるじゃん!
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アメリカにある牛肉とは別物だな
この投稿へのコメント
ぷっ 神戸て 松阪牛も近江牛もみんな同じだよ
サシがきめ細かいけど、A5かA4かを見分けるのはちょっと無理だわ
若いころはこんなA5級の肉を腹いっぱい食べたいと思っていたが、金がなくて食べれなかった。
その後ある程度収入が増えて食べれるようになったが、今度は老化で胃が受け付けない…。
でもA4の方が美味しいよね。
さけるチーズみたいに、さいて食べたい
馬の蹄が剥がれた画像思い出した・・・
大トロより中トロがすき
ヒレが一番!
学校のプリントはA4が主流!
そんなにサシ入りが食いたいなら
テメェのとこの肉をインジェクション加工でもしとけ
うまい肉は口に入れた瞬間に溶けるのはマジ。
ただし、5切れも食べるともういいや、ってなってくる。
実家(三重県松阪市)から毎年送って来る肉が最高にうまい。
10 A5サイズの肉は社会人になると食べれるよ
>>7
ググったけどさ、お前このゲロどうしてくれんの?
ブラウザがバグったかと思った
霜降り牛の脂肪でお腹を壊すってどういう事だ
結局は筋繊維の束だしな。裂けばコンビーフみたいになる。
G! Y! U! サインは“牛”~♪
一般に日本の霜降り牛肉は
不飽和脂肪酸含量が多いといわれていて、
これが多いと脂の融点が低くなるので
口触りがサッパリしている。
だから
霜降り牛肉を見て脂っこいと思うのは
お高い牛肉をあまり召し上がったことの無い
貧乏人ですわね。オホホホホ~
俺は年に1回だけ松坂A5食ってるけど
ウェルダンのちょい手前まで火を通すのが1番好き
そこまで火を入れても箸で切れるくらい柔らかいのはいつも驚く
米16
牛脂注入肉だろう、見分けつかないから
某店で使われてる偽霜降りみたいなやつ
あれは火をよく通さないとダメだから
>脂肪が多すぎるこんなの食ったら一発でお腹を壊すよ
ぜひ赤身肉を食べてくれ。君等が霜降りばっかり食べるからこっちに米産牛肉を売りつけられて困る
肉の脂が苦手だから赤身食ってる
ソッチの方がワインに合うし
実はこれ全部スジなんだ
実はバーコード