カナダのネット民、ピーナツバター販売終了でパニック状態:最終日のエンゲージメントは254倍
スキッピー(Skippy)のピーナツバターの販売が終了した影響で、カナダのインターネットはパニック状態だ。
スキッピーの親会社であるホーメル・フーズ(Hormel Foods)は、2017年初頭にスキッピーブランドの事業を停止した。
以来、スーパーマーケットの棚からはスキッピーの瓶が次々と消えていった。
ホーメルがスキッピーの販売を中止せざるを得なかった理由は、カナダ市場で価格競争に勝てず、会社に損害を与えていたためだ。
「カナダ市場でスキッピーのピーナツバターの販売を中止するのは苦渋の決断だった」と、ホーメルのスポークスマンはCBCニュースに語った。
(以下略)
DIGIDAY
http://digiday.jp/brands/internet-freaking-skippy-discontinued-canada/
1:海外の反応を翻訳しました
2:海外の反応を翻訳しました
通りで棚に無かったわけだ
3:海外の反応を翻訳しました
引用元:canada peanut butter - Facebook Search
4:海外の反応を翻訳しました
5:海外の反応を翻訳しました
7:海外の反応を翻訳しました
うんうん、アダムスがピーナッツバター界で一番だ
8:海外の反応を翻訳しました
9:海外の反応を翻訳しました
はぁ!?何言ってるんだ!?
世界一美味しいぞ!
10:海外の反応を翻訳しました
でもスキッピーは大丈夫だったのに…悲しい
11:海外の反応を翻訳しました
必要無し!
12:海外の反応を翻訳しました
私は国境を越えてまでスキッピーを買わなければいけないのか
13:海外の反応を翻訳しました
15:海外の反応を翻訳しました
国民に人気が無かった証拠だ
16:海外の反応を翻訳しました
17:海外の反応を翻訳しました
その代わりにカナダのピーナッツバターをみんなで買って盛り上げようよ!
19:海外の反応を翻訳しました
20:海外の反応を翻訳しました
この投稿へのコメント
二宮にある豆友のピーナッツバターが最強。
今のところ、ここのよりおいしいピーナッツバターは食べたことない。
スキッピーに、甘くない塩味ベースっぽいピーナッツバターあって大好きだったな
日本じゃアマゾンでもスッキピーまだ売ってるけど、どういうこと?
そういや前から近所のス―パーから消えてたが
1枚目は美味い
2枚目から飽きる
これまだ日本では売ってるけど、カナダでだけ事業停止なんかな?
給食で焼いてないパンにピーナッツバターが塗りにくいので嫌いだったなぁ
替えがいくらでもあるじゃないか。
ピザポテトのように替えが無くなってから騒いでくれ。
近所のパン屋さんのピーナツバターコッペパンは美味しいな
ゴマペーストとピーナツバターは料理の隠し味として頗る優秀
アーメンハレルヤピーナッツバターだ
※1
そもそも日本であろうが外国であろうがピーナッツバターはしょっぱい物なんだけど…
ピーナッツクリームと勘違いしてない?
日本のスーパーだと他のピーナッツバターはキャラメルみたいな代物で
まともなのこいつぐらいだけどな
※1
海外では日本で売ってるような
甘いピーナッツバターは主流じゃない、外人は基本的に砂糖漬けの豆が嫌い。
※11
それはピーナッツクリーム。
日本の大手メーカーでピーナッツバターを製造してるのはアオハタと明治屋くらいかな。
フツーにアマゾンで買えばいいだけではないのかと
カナダもアメリカも、北米アカウントで同じじゃん
なぜこいつらはスーパーで買おうとするか
スキッピーは大容量のやつだとコスパ良いからなぁ
カレーを作る時の隠し味にスプーン一杯のピーナッツバターを入れると何とも言えない味になるよ
※2
ピーナッツバターとバターピーナッツ間違えてない?
間をとってみそピーでいいんじゃないかな
ぼくはソントンのピーナッツバター風水飴で満足です
連中のピーナッツバターへのこだわりは異常
ホーメルのスキッピーが売れずに撤退するのが競争の激しさを感じさせる
ちなみに日本の甘いのは甘いだけで水増しで風味も薄い
こういう国で商売したほうが楽なんだろう
アメリカ人やカナダ人は本当にピーナッツバターが好きだよね。
どういう風に使用しているのか気にはなる。
子供の頃からピーナッツとかゴマのペーストがあまり好きじゃないからあまり共感は出来ないなぁ・・・。
あの濃厚でねっとりした感じがどうも苦手です。
荒くすり潰したゴマ和えとかは好きだけどね。
しゃぶしゃぶもポン酢派だな。
アメリカの食品安全基準の場合、ピーナッツバターだと害虫を根絶するほど農薬を使えば虫の混入は防げるが、それほどの農薬を使えば残留農薬による人体への影響が出る恐れがある。
そのため1瓶あたり50個までの虫の破片の混入までは許可するということになってる。
だからアメリカで売られているピーナッツバターだとピーナッツの皮の破片に見えるつぶつぶは昆虫の破片の可能性もある。
虫の混入を認めていない輸出相手国の食品安全基準に合わせたピーナッツバターを作るとコストが高くなり価格で勝負できない場合もある。
今冷蔵庫に2瓶入ってるわ
ノーマルにするかチャンクにするかいつも悩むんよね
アオハタのピーナッツバター好き
パッケージもスヌーピーでかわいい
見かけたらつい買ってしまう
ポテチ騒動を笑う奴はピーナッツバターに泣くのだ
ピーナッツバターって1年に一回ぐらいランチパック食うぐらいだな
ここ数年は全く食ってないけど
千葉のスーパーだと砂糖無添加のピーナッツペーストが売っている店もある。
(どこにでもある訳ではなく、千葉でも珍しい)
練りゴマの代わりにしたら美味しいかなーと思いつつ、まだ買ったことがない。
※27
ランチパックのラインナップの中にピーナッツバターは無いよ。
※29
ピーナッツバターだってバターじゃないんだから、定義付けに拘らなくていいじゃないのw
※30
でも山崎のサイトでは商品説明として「ピーナッツクリーム」と書いてあるから、やっぱりピーナッツバターは間違いだよ。
その二つは全く別物なんだから。
昔の刑事ドラマでピーナツバター食いまくってる人いたよな。。。
手作りのピーナツバターは最高にうまい。
既製品のは買ってまで食べないけど、手作りだったら飛んでいって食べたいくらい。
千葉の友人から大量にピーナツ(落花生)もらったりしたら、ブレンダーと当たり鉢にかけて割と簡単に作れるよ。味付けも調節できるしね。
ピーナツバター大好きなのに
甘い豆とか無理ってアンコ食えないのが理解できない