1:海外の反応を翻訳しました
残りの gif 動画は↓の URL より
https://imgur.com/gallery/5AKbC
これらの gif 動画はこの人の Youtube 動画より
Dorian Bracht - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCRGV5YMWtS0RR-SfJ2XU-8A/featured
2:海外の反応を翻訳しました
3:海外の反応を翻訳しました
引用元:Satisfying Japanese Wood Joinery by Dorian Bracht
4:海外の反応を翻訳しました
ハマるとめっちゃ気持ちいい!
5:海外の反応を翻訳しました
6:海外の反応を翻訳しました
7:海外の反応を翻訳しました
8:海外の反応を翻訳しました
9:海外の反応を翻訳しました
彼らのレベルは以上だよ
釘やのりも使わずにすごいお寺を建てるんだぜ!
10:海外の反応を翻訳しました
11:海外の反応を翻訳しました
12:海外の反応を翻訳しました
日本のお寺がとても良く出来てるのも納得だ
13:海外の反応を翻訳しました
それ以降にこれらの技術が生まれた
14:海外の反応を翻訳しました
当時そもそも釘とか存在してなかったから
15:海外の反応を翻訳しました
16:海外の反応を翻訳しました
18:海外の反応を翻訳しました
これがあるから長さを調整することが可能になるんじゃん
19:海外の反応を翻訳しました
20:海外の反応を翻訳しました
この投稿へのコメント
最初から長くって言うけども
長さ数十mの柱をつなぐのにも使われてたりするんだなぁこれが
そんな長い一本の柱はないわけで
17みたいな奴が外国にいる限り
日本は安泰だわ
釘はあったよ、さすがに。
※1
確かドイツの建築も組み木があって今も職人残ってるし名誉職らしいよ
>だったら最初から1本の長めに作っておけば良かったのに
一部腐ったり燃えたり破損した時にそこだけ切り取って補修できるから。
あとは巨大建築物とかね。
※3
日本にも腐るほどいるから安心しろ
柱の修復にも使われるよ、また釘はそこに
力が集中しやすいので、長期間には向かない
寺というより神社だな。寺はコンクリに建て替えるのにためらいないみたい。
神社は木造にこだわっているよう。というか建て替えに同じものを作るということか。この間、建て替えるってんで寄付を要求された。
最古の法隆寺にも最小限だけど釘が使われてるつーのに
木に釘使うと木より先に釘が劣化するんだって事はわからんのだな
※10
多湿で寒暖の差が大きい上に地震の頻発する日本に最適な木造建築の技術だからなぁ
なんで石やレンガ使わないの?とか言って来る外国人と一緒で前提条件を分かってないんだと思う
実験的にやってるから別にいいけど
金取って人の物作るのに木材を金属ハンマー使ってたたいてたら怒られるだろうな。
釘はあったし足りてたよ
ただ湿度が高い日本では木を組む方が合理的ってだけ
こういうのって西洋人は必ず「日本は文明がなかったから編み出された技術だ」って前提で話すけど
そういう西洋人は当時の日本に釘があったことも知らない、日本が高温多湿なのも知らない、そしてなにより錆止め塗料がいつ開発されたのかも知らないんだよね
木造の船作ってたところはどこも同じような技術持っててもおかしくないと思う
どマイナーな漫画だけど、「親方」という江戸指物の親方を主人公にしたものがある。こういった木の組み方以外にも、木の釘の話や反りをどうするか、ほぞ穴をあける際の注意することなどが詳しく描いてあって面白い。
上のコメで釘のことを言っている人がいるが、金釘を使わないだけで、木や竹の釘は使っていたと思うよ。
姫路城の心柱ですな
他の世界じゃロストテクノロジーになって消えちゃっただけだと思うんだよね
日本以外にもこういった継ぎ手の技術はあったはず