海外「ここに日本人の優しさを感じる」 日本のお酒の缶には盲人が間違えないように点字が付いてる 海外の反応



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盲人がアルコール飲料とソフトドリンクを混同しないように日本の缶ビールには点字が付いていることを初めて知った




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そりゃ、メーカーも問題を起こしたくはないからな




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思いやりがあって優しい国だ!




引用元:TIL that beer cans in Japan have braille on them so blind people don't confuse alcoholic drinks with soft drinks

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私は1ヶ月間日本にいて、たくさんのアサヒビールを飲んだよ
見たことがないから嘘だと思う…




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日本のビール(アサヒ)は最高に美味しいよね




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匂いで分かるものじゃないの?
中身がウォッカだったらどっちか分からないけど、ビールの匂いだったら分かるでしょう




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>>6
開ける前に中身を知った方が良くない?




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子どもの頃、よくリプトンのレモンアイスティーとバドライト(ビール)を間違えてた…
90年代当時はどっちも同じような青い缶だったからね




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ソフトドリンクとアルコールを混同しないようにするのはとても素敵だ
ビールを飲む気満々なのに開けて飲んだら甘いジュースだと凹むもんね




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サントリーのストロングゼロを購入した時、酒だと気付かなかったことがある




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>>10
あ〜、あれ美味いんだよなぁ!




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買う前に味見するわけにもいかないしね…




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俺は日本に住んだ経験がある
そこでビールも買ったことがある
でも、点字は見たことがない




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>>13
いま冷蔵庫から出したから見せてあげるよ





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>>14
本当だ!素晴らしいね!




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ビールが飲みたくてたまらないのに間違えてジュースを購入したくないから、とても親切だ




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日本は、盲人にとても協力的で努力をしてるようだね(少なくとも東京では)
全ての駅、横断歩道には音声で知らせたり、地面には点字ブロックがある
そういう環境が整ってるから、自分の国よりも東京の方が盲人が多く感じたよ




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>>17
それが日本にとって当たり前の事なんだよ
点字ブロックは大都市でも見るし、俺が今いる山梨県の田舎っぽい場所にもある




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>>17
日本のハンディキャップは特に盲人に重視してる気がする
車椅子のことを考えてない場所が多いから観光するのが難しい
だから車椅子に乗ってる人は日本から離れていくんだ




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>>17
ここイギリスも音声案内や点字ブロックがあるぞ
…まぁ、日本ほど幅広く取り入れてるわけじゃないけどね




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「ちくしょ!俺は目が見えないからビールだと気付かず8本も飲んじまったぜ!飲酒運転できないから帰れない!」




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>>21
ブラインド運転







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缶に点字か…
もし、これが日本でしか行われてなかったら結構衝撃だよ




この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

わいも目が見えないから
ついつい路上で若い女性だけに衝突してまう
「すんまへん」もみもみ

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名無しの海外まとめネット

盲人への配慮が行き届いてるからといって日本では盲人が多く感じるというのはのはおかしい

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名無しの海外まとめネット

日本って何故か視覚障害者には優しいよな
江戸時代から

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名無しの海外まとめネット

>日本のハンディキャップは特に盲人に重視してる気がする

瞽女さんやら按摩さんとか、盲人対策の職業があったことも関係してるのかも。
逆に馬車やら椅子の文化がなかったから車椅子対策に気が回らない部分もあるかも。
そう考えると伝統の影響って結構大きいな。

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名無しの海外まとめネット

日本人の考える障害者に対する優しい社会…さりげない気遣い

外人の考える障害者に対する優しい社会…「私は障害者に優しいですよ!」「差別はしませんよ!」アピール

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名無しの海外まとめネット

※2
障害者への配慮が行き届いていれば、障害者としても外出しやすいのだから多く見かけるのは当然のこと。
おかしくはない。

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名無しの海外まとめネット

点字ブロックは日本発祥だからね
外国より少なかったら恥ずかしいで

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名無しの海外まとめネット

※2

配慮が行き届いてるから盲人が外出しやすい=多く見かけるって事だろ。

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名無しの海外まとめネット

※2,6
だからマセソン季美子(カナダ在住の車椅子アスリート)みたいに「日本に来て息子たちに『なんで日本には車椅子の人が少ないの』と聞かれて日本は障害者後進国だと思った」って言う人も出てくる。
白杖の人がどれだけ街に多いか、車椅子の立場からしか障害者を見てないから各障害者対策について国により濃淡が有ることに気付けない。まあ手を拱いていて良いわけはないけど。

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名無しの海外まとめネット

「盲導犬クイールの一生」で小林薫が真夜中に訓練所を抜け出して、近所の自販機にビールを買いに行くシーンで点字があることを知った
ジュースとビールが混在する自販機だからビールに当たるまで押すボタンを決めるのに「クー?これか?これがビールか?」と尋ねるが、何本も外してジュースを買ってしまう
最初は盲導犬(生き物)より自分の力でやっとマスターした杖(無機物)の方が絶対的に信頼できると頑固な壁を作っていた中年男が、人間の役に立ちたいという無垢な愛情を向けてくれるクイールを相棒として受け入れたシーン
視力を失ったことで気難しくなっていた以前のおじさんだったら、最初に外した時点で癇癪を爆発させていた
それが四苦八苦の訓練を通じて頑なな心もほどけて(本来の気質を取り戻して?)、両手に余るほど外したジュースの缶を前にしてもクイールとの他愛ないやり取りを心から楽しめるようになった
やっていることは門限破り&飲酒とダブル違反行為なんだけど

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名無しの海外まとめネット

手話話せる人も意外と多いし、手話ニュースも多い。
東京では駅もバリアフリー化されて駅員も必ず手助けしてくれることになってる。今は色々と便利。
ただ人が多いから車椅子や杖の人は大変だよね。

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名無しの海外まとめネット

ほかの国でもやってそうだけどな。
普通の人はそんなとこ気にしないから気づかないだけじゃ?

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名無しの海外まとめネット

※3
「検校」という高い盲人の位があったからかもしれないね。
であるならば、そもそもの始まりは9世紀に盲人の親王が
盲人教育をしたことだな。

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名無しの海外まとめネット

シャンプーとリンス等の洗剤とか紙幣、エレベーターのボタン
もっと色々付けるところ義務があるものは多いのにね。
他の国はないのか。

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名無しの海外まとめネット

日本にいるけど見た事無いとか言ってるバカ外人うぜーわ。

てめーがバカだから見えないんだよ。

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名無しの海外まとめネット

唐突なチョントリーのステマw

必死過ぎだぞウンコリーw祖国が危機だぞ!はよ帰れ!

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名無しの海外まとめネット

手元にアサヒスーパードライの2003年阪神優勝記念缶(空き缶)があるから確認したけど
ちゃんと点字ついてるわ

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名無しの海外まとめネット

阪神ファンよ、死んでも墓までは缶を持っていくなよ。
資源大事だからリサイクルな。

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名無しの海外まとめネット

少し話がずれるが、『疲(つか)れた』という言葉は、本来なにか見えざる存在に『憑(つ)かれた』という意味合いから生まれたもの。それを払うのは神に仕える、神職・巫女さんの仕事、もしくは通常の人ではない特別な特徴を持つ人のなせる業。
そういうう意味で、古来 按摩は特別な人の専従の技であり、江戸期は盲人の生活の保護の意味合いもあって彼ら以外はできない仕事だった。
彼らは全国規模で高度に組織化され『検校』が差配した。
※13の親王というのは百人一首の『これやこの』で有名な蝉丸法師(9世紀)が悲恋の末に失明し、父帝に盲目のものの組織づくりの許可を頂いたという話だろうね。

ともかく、信仰的に日本人は特徴的な身体を持つ人々を神に近い存在として、畏怖し、敬愛してきた伝統がある。それが点字ブロックやこういう点字表記に少し表れているだけ。逆に言えば特別視⇒差別がなくならない文化ともいえるかな。

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名無しの海外まとめネット

一ヶ月日本に居てアサヒビール飲んでた人外は
目がケツにでも付いていたんだろう

許してやってくれみんな

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名無しの海外まとめネット

毎日晩酌するしビールにウイスキーに焼酎その他何でも飲むが、サントリーだけは絶対に買いません

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名無しの海外まとめネット

※13※20
「検校」もその一つだけど、盲人専用の官位にあたるものが設定されてたんだよね。
座頭市の「座頭」もそれ。
眼病からの盲目が身分の高い人も含めて比較的負いやすい障害だったからというのもあるんだよね。
今と違って緑内障や白内障だけでなく流行り目みたいなもっと簡単な眼病でも手当てが悪くて失明しちゃったりする事があったし。
生まれつきの障害者じゃなくても、いつ自分がそうなってもおかしくないとなれば人はちょっとマジで考えるもの。
逆に昔は自動車事故がなかったから頚椎損傷による肢体麻痺の割合は低かったんだろうと思う、それくらいの怪我だと命落としてた可能性が高いし。

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名無しの海外まとめネット

点字ブロックとか急速に整備されていったのって80年代ぐらいからかなぁ
駅の券売機なんかは 70年代からあった気がするなぁ 

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名無しの海外まとめネット

ロシア「なおロシアではアルコール度数8%以下は清涼飲料水に属すんダー」
ロシア「故に日本の缶の点字作戦なんて無駄無駄無駄無駄ァスビダーニェ!」
日本「ちょwおまwwクッソwwwおそロシアwwwww」

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名無しの海外まとめネット

シャンプーとコンディショナー(リンス)のポンプの凹凸も便利。あれは盲人でなくても、シャンプーが目に入ってたりするとめっっちゃ便利で親切だと思う
缶の表記もアルコールも飲む人より飲まない(飲みたくない)人の為がメインじゃない?そう考えると、ノンアルのつもりで買ったものが間違ってアルコール入りだったとしても口つけなきゃ運転可能。

バリアフリーはぶっちゃけ金銭的に難しいんだろ…地方の小さい駅にまでスロープやエレベーターを作る金がないと思う

もう一つ、聴覚障碍と視覚障碍では障碍者手帳も変わってくる。
障碍が重複してない場合、全ろうは手帳が2級で全盲は手帳が1級になる。
まずは命を守るって考えると、やはり盲者へのサポートが第一になるんじゃないかな…。悲しいかな、実際聴導犬や介助犬より盲導犬のがずっと一般的だし。

どうでもいいけど、手話ニュースを目を閉じて聴くのとミュートにして見るのでは印象違って興味深いぜ。

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名無しの海外まとめネット

検校という官位があった事が大きいよね。
盲人を束ねる当道座の職階が細かく分かれていて、トップの総検校には大名並みの権威があり、視覚障害は世襲出来ないから完全な実力社会であり、階位を買って出世するために高利貸の営業が認められて経済的な力もあった。
勝海舟も曽祖父が検校で、築いた富で旗本株を買い幕臣になっている。
ここら辺を障害者福祉に興味のある外国人に紹介したら面白い反応がもらえるかもね。

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名無しの海外まとめネット

酒は買うたらいけん言うたやろ。
点字に気付かんかった。
ホンマにアンタはカスやな。
障害者に向かってカスとは何や!
あ、耳は聞こえとったか・・父ちゃん堪忍。もう一度お使い、ハイ一万円。
これ千円やないけ! 
こんな点字は覚えてんのか!

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名無しの海外まとめネット

優しいとかじゃなく企業のイメージアップにやってるだけ
商売商売!!

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名無しの海外まとめネット

優しいとか企業のイメージアップちゃうわ。
ハンディキャップの中でも目が見えないのが一番シャレにならん事故になりやすいから対策考えとく優先順位が自ずと上の方になり易いんだよ。
目が見えないと、ちょっとしたことで足踏み外したり躓いたりして、その結果、いとも簡単に線路に落ちたり車道に入り込んできたりする。
あちこちでそう簡単に死なれた日には、周りも迷惑やろ。はねた車のドライバーや鉄道会社、それを利用する一般乗客など、すべてに影響が出て収拾がつかない事態がそこらじゅうで起きてきりないだろ。

まあ、大人の事情も言っとくと業界の利権も絡んでるんだけどな、実際はw

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名無しの海外まとめネット

大人でも飲めない人もいるし子供なら尚更誤飲防止に
有効だが、外人は単一な考えしかできないのかね

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