1:海外の反応を翻訳しました
10年だぞ
アメリカだったら少ないトレーニングで医者になることができる
ただ魚と白米でそんな時間をかけるのはバカバカしくないかい?
どうしてそんな長い期間が必要なんだよ?
俺の友達セスは一週間でスーパーで寿司作ってるよ
2:海外の反応を翻訳しました
学ぶことがまだたくさんあるということを理解しなきゃ
引用元:It takes 10 years to become a sushi chef in Japan.
3:海外の反応を翻訳しました
この国には酷い海鮮系のお店が多すぎる
4:海外の反応を翻訳しました
メキシカンのシーフード系のレストランだったらハズレはないんだけどな
5:海外の反応を翻訳しました
俺は行ったことがあるよ
ラテン系だったんだけど魚を丸ごとフライしてる料理を注文したら乾いたショボい料理が出てきた
もう二度と行かないと思ったね
6:海外の反応を翻訳しました
7:海外の反応を翻訳しました
質の良い魚と出会う事じゃないかな
8:海外の反応を翻訳しました
漁師と良い関係を持ってるかどうかだ
それと魚をさばく包丁スキル
同じ味のすし飯が作れるか
1個1個同じ寿司が握れるかどうか
9:海外の反応を翻訳しました
大いに気取った態度が最も重要な材料だ
10:海外の反応を翻訳しました
11:海外の反応を翻訳しました
ハッキングされたくなければ、それ以上友達の悪口を言うのやめろ!
12:海外の反応を翻訳しました
なぜ寿司はあんなに値段が高いのか?
かっぱ巻きですら高い
13:海外の反応を翻訳しました
・どんなにクソみたいな年長でもリスペクトするべき
・どんなに仕事ができなくても年長だからという理由でたくさん給料をもらってる
日本経済がここ20年クソなのには何か理由があるんだよ
14:海外の反応を翻訳しました
だから職人は下っ端にクソみたいな仕事をやらせる、そういう風に成り立ってるんだよ
15:海外の反応を翻訳しました
10年未満の料理経験はまだまだだ
16:海外の反応を翻訳しました
俺はスーシェフとして8年やってきて店を出してるんだけど、ミシュランガイドに載ったよ
それはクソだと言うことか
17:海外の反応を翻訳しました
例外ももちろんあるよ
一般的に言うと、10年から先は気取った若いシェフに対して鼻で笑えるようになるんだ
18:海外の反応を翻訳しました
魚の切り方を失敗したりしたら常連客が離れる可能性があるしね
19:海外の反応を翻訳しました
この投稿へのコメント
最高レベルの寿司を握るのは難しいし時間かかるだろ
漫画で見た米と空気の割合とか沈むネタとかほんとにやってるからな
回転寿司レベルなら数ヶ月でもいいと思うぞ
君ら外人が食うなら1周間トレーニングのスシマスターのもので充分
俺ら日本人はそれは食わないし関係ないしちゃんと区別してくれるなら好きにしたらいいじゃん
ある意味正しい
サーモンとマグロとロールだけ出せば良いビジネスなら
修行なんて必要ない
なきゃだめではなく
くらいでこのくらいはできるだろうだよ
内陸の国には魚の種類を小さいか大きいか程度しか分からない人もいる
まず卵も焼けないだろうしだしも取れない
煮物なんて想像できないだろうな
食材の下処理
江戸前ならネタの熟成まである
握ることしか頭にないだろう
10年も修行をするのは馬鹿げてるって考える日本人が、外国で寿司店を開いて繁盛してるってのも前に見たなぁ
それも別にまちがっちゃないと思うけど、何十年も続く伝統的な高級寿司屋って事は立地のいい場所に出店してて、良いお客さんが主な客層だろうし、新鮮でいい魚をキープ出来るツテがあることと、きちんとした技術を持っていること、ある程度の接客マナーが身についている事を考えれば、独り立ちして寿司屋を始める事が10年かかるのは普通だと思うんだが。
それにしてもかっぱ寿司でも高いって・・・普段どんな寿司食ってんだよ外人は
白人黒人は体臭がくせぇから一生寿司職人にはなれねーよ
寿司に限らず日本料理の基本は年間通してその土地で手に入る素材の把握などの下地が必要だからだよ。
単なる調理担当ではなく独立して店を持てるようになってようやく一人前と認められる。
海外で朝鮮人が簡単に日本料理もどきを出してるのはその過程を無視しているから
切った魚の切り身がささくれだったまま放置されて傷んでいたり素材の鮮度も旬も把握してないから客との会話さえままならないのがその証拠。
知識も経験も足りないただの作業員でしか無い。
単に握るだけだったら半年もあれば充分なんだろうと思うけど
以前NHKのサイエンス番組で紹介されてた寿司職人は
厨房に入ると手の表面温度が下がるという特性を持ってた
その現象に対して本人は「これから握ろうと意識すると自然と手が冷たくなる」と言い
専門家は「条件反射としか言いようがない」と言ってたけど
それを見た時に「だから10年もかかるんだな」と思った記憶がある
つまり条件反射的に手の温度が下がるようになって初めて旨い寿司が握れるんだなと
手の温度が高いとおいしい寿司は握れないと昔聞いたことがあったし
単純に技術的なものじゃないんだなと思った
自分たちで自分たちを神聖化・権威付けするためだよ。
かんぴょう、卵、太巻き
あたりを簡単に作ってみて欲しいな
塗装と同じ。
下地を作るのが作業のほとんどを占めていて、実際に塗料を塗るのは最後のちょっとだけ。
外人は季節ごとに変わるありとあらゆる種類のネタに、それぞれに適した下ごしらえが必要だということを全く理解していないな。
工業製品じゃないんだ。生き物の食材を相手にしてるんだよ。
米や調味料も含めて素材の選び方や扱い方や買い付けを始め、調理場の環境維持や材料の下処理などを無視して出来上がりだけ見たら簡単に見えるんだろうな~ ま~その仕上げで、さばくにしても調理して握るにしても時間との勝負でもあり簡単に見えてこその難しさなんだけど!
魚の目利き、接客の仕方、人生経験、などを総合的に踏まえて
一人前の職人になるにはだいたい10年くらいかかるよねっていう教訓だよ。
別に寿司職人に限らないけど。
包丁握らせてもらえるまでに3年とか最初は米とぎしかさせてもらえないとか悪しき風習だよな。
理屈でものを考えられないのかね。
自国でそういうすし職人でいいというならそうすればいい。日本でも10年かけて修行する人もいればそうでない人もいる。修行する側のそれぞれの価値観もある。それは自由なこと。
ただし、日本に自国の価値観を押し付けるな。グローバル化などくそくらえ。
グローバル化と二言目には言っているけれど、要は自分たちの価値観を日本に押し付けるだけのもの。うんざりだ。
スーパーの寿司なんてネタ選ばなくていいし米も焚かないし客と会話しなくていいんだろ
暖簾くぐってカウンターで二十歳そこそこの人間が寿司握ってたら店出るけどな
1,2週間程度修行したすし職人でいいというのなら、そうすればいい。
ただし、日本に自国の価値観を押し付けるな。
授業料なし、衣食住を保証したうえで小遣いまで出す。それで仕事を教えるんだから、対価は労働力で払えって解釈すりゃ10年で卒業なら妥当なとこだろう。親方の人脈も引き継げるし。
ヨーロッパにも徒弟制度はあるんだよ
食関係だと、とくにフランスは厳しい
今あるものに疑問を持つのはいいことだが、
伝統のものを何でも頭から否定してかかるのは、
古い考えでカチカチ頭なのと同類だ
ハンバーガーとかホットドックはあるもん持ってきて
挟んだだけで料理じゃないからな
まさかパンまで自分で作るとは思わない
ソーセージまで作ってマスタードとケチャップを一から作ると言ったら腰を抜かすだろう
十年はまぁ平均値であって
天才的な奴ならそれより早く習熟するだろうし
二十年近くかかるやつもいる。
ただこれだけは言っておく。
「寿司職人は寿司だけ握っていれば良いわけじゃない」
そりゃそうだろ
10年間にやらされる事の半分以上は寿司握るのに関係ないからな
複数年単位の修行が必要なのは本当
気候によって米や調味料の配合変えるんだ
米の出来栄えによって配合量はまた変わる
それを指標が無いから勘だけでやるので難しい
握るだけなら全自動シャリ握り器から出てきたのに切り身を載せとけ
あくまでも客前での話しだよ
半年もすれば裏じゃ包丁使うし味付けも教わる
小鰭裁いたり穴子煮たりするのは下っ端の仕事だよ
魚の目利きも出来ない奴が職人は名乗れないわな
パートのおばちゃんが1日で覚えるタイプの寿司に1周間もかかったんかい?
厚切りの徒弟制度批判論争ふたたびだな。
職人は通常営業しながら時間を割いて後世に技術を伝える努力をし、弟子側は少ないながらも給料を貰いながら技を習得する努力をする。その技ってのには衛生面から経営の手腕までもが入っていると。
歴史と伝統ってそういう事なんだろ。個人主義、植民地思考の外人には理解出来ないだろな。
アメリカみたいな食の後進国に言われてもな
日本がドイツにサッカーのやり方をあれこれ説教するような滑稽さがある
ホリエモンが正しいよ。精神論だもん、日本の寿司屋とかその類の分野の世界の修行って。ほんと、ぶっ壊さなきゃいけない悪しき習慣。良い魚を見分けるのはある程度時間がかかるよ。ただ、握るってことに関していえば、3か月で十分。寿司なんて、ほとんどどの魚を選ぶか+魚の鮮度の差だよ。グルメな奴100人呼んで、寿司握って3か月の人間と、30年握ってる職人が握った寿司の違いの判る奴なんて2人もいないと思うよ(もちろん同じ魚を使ってたら)。
10年は言い過ぎだけど、伊料理も仏料理も有名店はすぐ料理を
作らせて貰えないしね。完璧目指したいんでしょう。
ただ、魚の知識がないのは怖いな。
全部冷凍ならいいけど、食中毒出たら洒落にならない。
海外の寿司って日本のスーパーで買うのより不味そうなくせに高いんだよね
日本でいう回転寿司以下のレベルしか食べたことないから技術が必要だと思えないんだろう
ちゃんとした寿司屋で食べたことある人なら、誰が握っても同じ、10年修行する必要なんてないなんてとても言えないわ
2週間なんて素人に毛が生えたレベル
食える魚の種類を知ってるだけ言ってみろ→サーモンとサーモン、あとサーモン
旨いって具体的にどんな風に旨いの→海臭くて旨い
こんなレベルの人達だ、理解できる訳がない
例えば家の家事だって効率、出来栄えなんかを考えたら一年二年ではなかなかうまくいかない、完璧には程遠い、一流になるってのはそんな簡単なことじゃないんだよ
求めるレベルによるとしか
前に書かれてるように回転寿司レベルなら数か月でいけるだろう
名店レベルならどんなに早くても数年はかかる
こんなバカを晒している輩は、
刺身もただ生魚を分割するだけだと思っているんだろう。
愚劣な朝鮮人のように筋繊維を鋏で潰しているのがお似合いだよ。
(剪断による組織の破壊と、繊維に沿った切断の違いくらい理解しろ)
「寿司職人」になるのと「寿司が握れる」は同じではないよ。
決定的な違いがある、ただ未経験者に理解してもらう努力ほど無駄なものはない。
料理はわかんけど、服はシンプルな程作るの難しい
複雑だと時間はかかるけどある程度は誤魔化しきく
寿司屋入って卵焼き作るの10年やらされるとか、精神論+いじめだよな。
そういう非効率は精神論+悪しきいじめが日本では未だに横行してるしな。
見て盗め?なんで?。それって超非効率だろう。丁寧に教えろよって思う。
早朝に自分で市場へ行き魚を仕入れてる寿司職人もいるけれど、職人の健康
のためにも(早朝から夜遅くまで働くのは体にも心にも悪)、作業効率化の
ためにも魚の目利きは魚市場の信頼してる仲買人or専門家に任せるのが○。
早朝に起きて市場で魚選んで、店が閉まる夜10時まで18時間働きづめで
「俺、職人、格好いいだろう?」って逆にダサい。
>だから職人は下っ端にクソみたいな仕事をやらせる、そういう風に成り立ってるんだよ
自称オレデキるヤツって大抵こんなこと言ってるな。
デキるデキないなんて周りが評価するものなのに、自称する時点でお察し。
まあ日本にもこの手のゆとりが多いけど。
で良く思うのが、この手の自称デキるやつって自分よりデキる若いのが出てきた時に
自分がかつて言っていたようにそいつを認めて、自分は格下ですと認識するかね。
まさか自分等が卑下していたような、オレのほうが歴が長いから敬えとは言わんよねwww
アニーちゃんや危険部位をそれと悟られず捌けるスキルあるかどうかです。
伸介が猛プッシュした安物ユッケがどういう事態を引き起こしたか、患者の症状はエボラよりエグかったそうだ。
生食には覚悟と信頼が必須。
一人前という言葉の認識が違う。
寿司を握る技術だけの話ではない。
料理人に限らずだけど日本の上の連中って常に威圧的なのが理解出来ない
スレ主は厚切りジェイソンだな
実際にやらせてくれないから10年掛かる。
お金出して一年位、経験積めば大丈夫。
魚捌くのも、今はネットで見れるから自分で
魚買ってきて練習できる。
美容師は髪切るだけなのにって言っているのと同じ。
仕事に対する真摯さと熱意を見るのに下仕事はあるし、下仕事の理不尽さに慣れると客の要求の理不尽さに慣れるのが早いと思う。
接客業は口で言われた事しか出来ない人間は伸びないし客の前で教えるわけにもいかないから「見て覚えろ」。下仕事のほうが客とのやり取りを客観的にみれるよ。
あと調理の最大の敵は食中毒。店の信用と存亡に関わる仕入れと素材の目利きと素材の管理、食品の知識、これだけで数か月は無理だろう。
使う道具も高価で手入れも大変なのに。
簡単に出来ると思っている人は知識が無いのと、妥当な値段の本物を食べた事がないんだと思う。それだけいい加減なもので溢れてるんだろうな。
海外の寿司屋はそれでいいよ。
回転寿司のバイトみたいなもんだ。
天候に左右されず毎日同じ味、同じ形、同じ重さを提供となるとたった2年ごときでは寿司職人にかぎらず無理だと思うが。
寿司の技術だけを短時間で能率的に習得した言ってなら、弟子入りじゃなくて学校へ行けばいい。授業料はかかるがな、なにしろお客様だから丁寧に教えてくれるさ。卒業したらあとはほったらかしだけど。店を開くために資金調達から人脈作りまで自分でやらにゃならない。
別に寿司職人を目指すでもないやつが関係ないのに文句を垂れる滑稽さを御覧ください
※1
魚の目利きが、2年でできるようになるとは、思えねえぜ。
たった2年で一人前になれると思ってるお前は、その程度だよ。
つまり寿司ってのは、握るだけじゃねえって事さ。
日ハムの大谷が寿司職人を目指したら
同時に中華、フランス、イタリアの料理をマスターすることでしょう
日本でも短期間の修行で寿司職人にって言う専門学校があるけど、卒業生を使って実際に店を出してみたら営業がぼろぼろだったという記事があったね。
こういうこという外国人(自称寿司職人)が画像upしてたけど、掌中に米粒ついた手でネタは押しつけすぎてグチャッとつぶれた状態を自信満々だったからなぁ…
小学校一年生が初めて作りました!みたいな見た目で日本では売り物にならんのよ
アメリカは一攫千金を狙う山師的な仕事の仕方ばっかで、極めるとか完成度を高めるとかの文化がないのかな?
ネタの大きさを揃えるのが一番簡単な長方形に柵取りしてあるマグロで10貫握って重さがプラマイ1g以内で握れてからだな。
寄生虫の巣である鮮魚を扱うならその知識も必要。
頻繁に居るアニサキスやブリ糸状虫さえも、実際捌いて実物を見ないと判別できないだろう。
米と生魚を食えりゃいいって客相手なら一週間で充分。味の良し悪しが分かる客に出す場合は10年かかるって事でしょう。
一般の外国人に言っても無駄だろうけど、美味しく炊き上げ、しゃり切り出来る様になるまでが、大変なんだよ
魚の組織を崩さずに切り、しゃりを“ふんわり”握る
箸で食べる人と手で食べる人で握り加減を変える
一朝一夕に出来る訳がない
技術だけなら素人から一年くらいで会得出来るだろうな
サッカーにしても野球にしても一年もやれば技術だけなら上手くなるだろ?
それだけでプロアスリートとして活躍出来るか?w
実際のところは安く長く働かせつつ簡単に技術を渡したくないっていうのが根底にあるよね。
年功序列社会で若い奴に技術で追い抜かれたくないってものある。
そういう文化のなかで、皆それぞれが見て技術を盗みつつ工夫して技術を高め合ってきたんだろう。
ただ、そこまで高給じゃなくていいから安くてそこそこうまいっていう需要を永らく無視してきたよね。
だから学校ってやり方も悪くはないと思うよ。
今自分がやってる仕事で考えりゃいい
受注して計算して設計して材料発注して下のモンに指示出して家なり何なりを建てる
数か月で出来るんならやってみろや
外人のほとんどがちゃんとした寿司を食ったことが無いんだろ。日本人でもちゃんとした寿司屋で食ったことない奴が多い。そうゆう俺も最近はくら寿司とかスシローばっかり行ってる。全然別物なんだけどな、本当の寿司は。
回転寿司で満足できるなら何の問題もないだろうけどな。
うちの高校生の息子が入った初日から作ってるから食ってやってくれ。
10年といっても長い雑用期間も入れてるだけだからな
※52
今はそういう家が五万とあるぞ。
土地代込みで800万で買える家とかな。
要は作業を勘や経験に頼らないシステム化してしまえばいいんだよ。
もちろん、それなりの出来でしかないが、客の側も違いが判らないレベルならいいわけだ。
寿司や料理系だけじゃないよ
何にでも専門学校というものがあってだね
ホテルマンからポリマー・美容関係・建築・林業・声優など
挙げるとキリがないほどの職業に至る各分野に専門学校があるじゃんか
どれも長い期間の研修が必要なんですが。
寿司握るだけみたいな感覚で言うならすべての職業も同じことが言えちゃうよ
どうせ「米の塊の上に魚を乗せただけ」とでも思ってるんだろうな。
10年は大げさだけど数週間でどうにかなるようなものではない。
回転ずしで、ずれたネタを直す作業員くらいなら雇ってもらえるよ。よかったね。
でもさ、皿洗いを何年かやって、下ごしらえを何年かやって・・・って修行スタイルは、今の若い人ならそんなことをするために職人になったんじゃねえって言いそうだけどな。
寿司職人は、飯炊き3年、握り8年と言われる世界。
つまり、親方から一人前の寿司職人とみなされ、独立して自分の店を持つことを許される目安の年数のこと。
豊漁、不漁、魚の状態、旬を学んで季節を通して一定のシャリが作れてるかってコレだけでも一年の経験だけじゃ無理
出来ると考えるヤツはその程度の物しか食った事がないんだろw
あと客から姿が見えない厨房じゃなく客から見える所で調理してるし、それは最終工程、仕上げの部分だって事を理解してるのか?
一週間で握ってるスーパーの寿司が美味いのか?
アメ公は揚げバターでも食ってろ
10年というか職人とつく職業の方は一生修行ですけどね
日本での10年てのは、一人でも店を持って切り盛りできる人間をつくるための期間だよね。
雇った店が全て準備してくれてる環境で、
ただ、すしをつくった(にぎったとは言っていない。)だけで、お金をもらえる仕事をしてるなら楽なもんだよなw
勘違いするな。お客はお前の寿司を食べたくて金を払ってはいない。
別にお前で無くても代わりはいるんだから。
※60
なんだ、自分の店で使ってる皿の事も知らない、料理の下ごしらえもできない、寿司だけ握れますなんて職人になりたいのか?
何も考えずに皿洗ってんじゃないぞ。目で見て、皿はどんなのを使っているか、どう扱うのか、ちゃんと覚えろ
それと、下ごしらえの手を抜くと、どんな料理も台無しだ。下ごしらえはしっかり覚えろ。皮むき一つ、おろそかにはするな
と、叱ってみる
※56
そうだな、それだけやってりゃいいならそれでいいわな
それだけじゃ済まねぇ事が殆どだが
そりゃ味覚が優れてて何でも一度で覚え程、物覚えが良くてかなり記憶力も高く手先が器用で人当たりもいいヤツなら10年もかからず一人前に成れるだろうなw
それと何の対価も払わずクソ自己中な無条件つきっきりの指導をして貰って当然って前提で話をしてないか?
そんなのあり得ねえだろww
社会のあり方が違うからな。
アメリカなんて使えなければ即座に首にする雇用スタイルなんだから、10年も修行するなんて出来ないだろう。
これからの日本もそうなっていくんだろうけどね。
「皿洗いガ~!」って言うやつ多いけど、皿洗い任されてそれしか考えてない奴はすでに終わってる。
何のために、片手間でもできる自由な仕事を任せてもらってるって思う?
責任も大きくないのに仕事場の中を、自由に見て勉強できるんだからオイシイ仕事だよな。
>日本で寿司職人を必要以上に増やさないためだよ
なんで?べつに役職みたいにポストの数に限りがあるわけないのだから
なりたければ勝手にどんどんなればいいじゃない
なったところで未熟な職人は客が来なくなって淘汰されるだけだろうけどね
同じ炊飯器で同じ米を同じ水で炊いても、美味しい飯を炊ける人とマズイ飯しか炊けない人間がいる。米は研ぎ方と水量だけで炊き上がりが違ってくるからだ。研ぐのも丁寧にやると却って飯がまずくなる。日本人は二千年以上も米を食って来たのに、まだ米の炊き方一つちゃんと出来ない主婦が多い。それぐらい微妙なものなのだ。だから飯炊き一つで三年はかかる。昔の商家などはわざわざ飯炊き専門の使用人がいたほどなのだ。
まして鮨の場合、魚の捌き方から、握りの握り具合など、まだ機械でも出来ないぐらい精妙な技術を習得する必要がある。医学部の6年を修了yしてもまだ医者としては一人前じゃないのと同様、どの道であれ専門職というのは修行が終ることはない。
大半の人は素人に毛が生えたレベルの人が作っても違いに気付けないだろうな
確かに年数じゃないと思う部分もある
10年やろうが15年やろうがモノにならないヤツも居るからねw
下積みが長いのは自分のスキルに誇りを持たせる意味もある
だから手を抜かない仕事をするようになる
またその間ずっと先輩の職人の姿を見ることになるわけで
それも勉強になってる
現実として、回転ずしに押されて町の個人の寿司屋がどんどん潰れてるわけで、客の側も本格的な寿司職人の味を求めてないってことが言えるわな。
一部の食道楽は別として。
そういう意味では日本もアメリカも大して変わらないわけだ。
日本の職人は職人同士で競いあっているからな
同業者に認められることが誇りに直結してる
稼ぐだけなら回る寿司のほうが良いだろう
ここでも最初の数年本当にコメ炊き程度しかやらせないと思ってる奴居るんだ
板場に立てないだけで教えるに決まってるだろ
寿司職人になるには最低でも旨い刺身を出せなければならない。
のろのろと魚さばいてクソマズイ寿司出してみろ。
ふざけんなってなるわ。
いくら素材が良くてもさばくので鮮度落ちてたらどうしようもない。
※74 値段が全然違うだろ…
どんな分野でも哲学を学び後世に伝えるから沢山の人に愛され文化が末永く続く。
ホリエモンがセンスがあれば店なんか簡単に出せると言ったが 個人が起業するだけはそら簡単。
どの分野でも見様見真似で商品が作れても 人に愛されるもになる哲学まで真似出来ない。
寿司の学校で短時間で握れても 起業して数年で潰すやつがほとんどだろうな。
学校はあくまでも寿司文化を残すための間口を広げただけで
数十年とやっていける人間は 寿司だけに一握り...ψ(`∇´)ψ
>日本でも短期間の修行で寿司職人にって言う専門学校があるけど、卒業生を使って実際に店を出してみたら営業がぼろぼろだったという記事があったね。
専門学校を1年未満で卒業して、ミシュランの星獲得したって記事もあったな。
結局、過程は何であれ、出来る奴には出来るし、向いてないな奴は向いてないってだけでしょ。
とりあえず、店出して失敗しようが、"短期間で"向き不向きに気付けるならまだ良い方だろう。
外国のシェフも10年ぐらい修行してると思うんだが
二ヶ月で習得出来るのに鮨屋では10年もかかるってんならグチグチ言わず二ヶ月で自信もって自分の店を出せば良くね?w
たぶんポイントを的確に教えてくれる師がいれば1週間で習得できるんじゃね
あとはひたすら技を磨く
いや知らんけど
最近常々思うようになったのが、うまい物を「味わえる」という行為自体にもそれ相応の素養が必要だということ。
手前味噌な代物を心底うまいと感じられるならそれがその人の限界。だからといって卑下する必要もない。安く満足できるのだから結構な話だ。
なのに劣等感ある者は価値ある物を貶める。わざわざ己の未熟を露呈させてまで。見苦しいことこの上ない。
職人技を大したことないって馬鹿にして軽い扱いしてるとあっという間に失われるんだろうなって隣の国見てると思うな
※27
そもそもが違うんだよねw
何でワザワザ職人が自分で会得したモノを封印して素人に毛が生えたレベルの者に合わせて競わなきゃならんのだ?
業者との繋がりも目利きも仕込みも握る技術も込み込みてま職人だろ?
ホリエモンの話しは分業化したモノを一部だけ切り取った所謂、矮小化して職人の話として言ってる様な論点をずらしたミスリードだぞw
※74
それって資本主義やデフレの話じゃね?w
あまいんだよクソ害人
切り方だけでも味は変わる、特殊な盛り付け、
魚それぞれ違うさばき方、調理全般、全部違う
飾りつけとか知らねえんだろな
"切って乗っければ出来上がり"・・・・・じゃねーんだよ!!
クソな奴らが寿司かたってんじゃねーよっ
給料払ってんのになんで手取り足取り教えてやらなきゃ
なんねえんだってことだろ
短期間で学びたけりゃ金払って学校行けってこと
飾りつけ、素材それぞれの扱い、調理、道具、奥が深い
害人には永遠に判んない事
※83
そうだな!扱う全てのモノが一週間で揃えられて一週間店を休んで見知らぬヤツの為につきっきりで教えてくれるお人好しが、この世にいるなら後は習う側の技術、記憶力次第で可能じゃね?ww
寿司と言っても
寿司ネタ、魚によって最適な包丁と切り方と熟成のやり方があってこれを覚えできる必要があり
さらに魚ごとの新鮮さ美味しさの見極め方も覚え
魚のすり身を入れる寿司屋の卵焼きや茶碗蒸し味噌汁などなどサイドメニューの津切り方を覚え
細工寿司を覚え、太巻き、細巻き、海苔巻き系の技術を身につけて
さらにかんぴょうみたいな素材の作り方を覚えて
その上で自分が店を出す資金の貯金と、独立してもやってきて貰える客の獲得を目指しての接客
そういうのを色々達成して独立後やっていこうとすると10年ぐらいかかりますよって事だ
まぁ来る日も来る日もサーモンの握り寿司wだけ作ってりゃいいスシレストランなら数か月で十分だろうけどねぇ…
>>1
お前はネットで検索した情報だけで銀座で名店とタメはれるだけの店を構えてから偉そうに語れ
目で覚えるってのは、自分で考え研究する意味合いも含まれてんだ。
その結果、寿司職人独自の独創性も生まれ、技や味に差別化が生まれる。
誰もが1から10まで同じように教わってたら、同じ味しかないだろ。
二ヶ月で職人に成れる!つーのは専門学校の誇大広告
実際は二ヶ月で一連の握るコツを教わって自称職人に成れる!若しくは回転寿司、スーパーの従業員に成れる!だろ
あと何より海外じゃないから
技術磨いて客もついてって感じで10近く学んで高級店独立してやっていけるようにしなといけないから
安い店とかコスパ優先だと回転寿司に客取られて成立しないからな
※71
>大半の人は素人に毛が生えたレベルの人が作っても違いに気付けないだろうな
「素人に毛が生えたレベル」では即効で店がつぶれるよ
営業にしっかり差が出るくらいに違いが出る
つまり大半の人は違いがわかるということだ
これはのれん分けが一番の元だと思うぞ。
のれん分けした分家は本家の看板の威力で営業でが比較的楽にできた。
本家としてはあやふやな修行者にはのれん分けしなかったのと、
大量職人排出を防いで新規開店営業への気配り。
ドイツのマイスター制度と同じだよ。
でもここでコメしてる人間って板前さんと面と向かって食べるタイプのすし屋とか行った事無さそう。
魚の目利きだけで10年かかるわ
魚切って握るだけだと思ってんだろ。
何でもそうじゃん。
スポーツ見て3日で出来るって言ってるようなもん。
そこからプロになるには理由がある。
3か月で寿司が握れると思っている人は… だね!
金を取らない家庭寿司ならいいだろうが ちゃんとした値段を取る寿司を食う日本人の舌を舐めんなよ!!
スパーで売ってる寿司と寿司屋の寿司を食ってみろ ネタが違う⁈
玉食ってみろ 飯だけ食ってみろ じぇんじぇん違うだろw
一人前の寿司職人は、魚の目利きにや捌き方や料理方法や握り以外に、合わせる酒の知識や管理方法、客に対する目配りで体調や気分を察する洞察力と心配り、経営方法やコミュニケーション方法とか学ばにゃならんのよ。
アメリカあたりで一般的なただの酢飯の刺身乗せなら2週間もあれば完璧にできるし、それなら手巻きで十分だけど、きちんとした寿司職人を目指すなら寧ろ十年でも足りないぜよ。
1週間で出来たつもりでいると、すぐ辞めるか、もうそこで終わる。
高い目標があってこそ進歩する。シンプルなイメージではあるが、多くの切り方で味覚や食感を伝える。これは、シンプルなだけに相当奥が深い。見た目で出来ましたと言う外国人は、もうそこで何も進歩しない。とはいっても、馬鹿みたいに長く包丁すら持たせないで長年やらされてるのは、やり過ぎだと思うが、寿司職人がありふれてしまうと自分の稼ぎも危なくなる危機感もある。
バランスなんだよね。
君は、家を建てる時、1年目の大工と30年目の大工の何方に依頼するのかい?
スーパーの寿司なら日本だって数日で覚えて出すわ
あれ握ってはないかもしれないけど
※78
※84
だからこそだと思う。費用対効果の話で、10年修業した板前の寿司じゃないとダメって人がどれだけいるかの問題。
それだけの高品質のものを求める人がアメリカにはほとんどいないし、現在の日本もそうなりつつあるってこと。
そういう土壌では、板前に10年の修業が必要か?って疑問も生まれるのは当然。
レシピ的な工程だけを理解するなら1週間でもできるだろうけど、本当の職人さんは握りの重さまで同じなんだぞ。
米粒の数まで誤差1~2粒。
握りの硬さだって重要なわけで。持って崩れず口の中ではすぐにほぐれる。
それを1週間もあれば十分可能で当然のように出来るのならそいつは天才だな。誰でもできるお手軽料理だと思ってる外国人は馬鹿の極み。
どうせ何食っても味も歯触り舌触り全てにおいて気にしない馬鹿舌w
一生修行でしょ?まともな職人は皆そう。
極めたのなら辞めてるでしょ?
まああれだ、ランボルギーニが必要かってのと同じで、欲しい人は欲しいし、大抵の人は大衆車で十分ってわけだ。
ミシュランガイド=美味じゃないよね。不味くはないけど、高いお金出してこの店に来るなら、安い店入った方が良いってのもある。
寿司を握れるようになるのは数ヶ月で充分だが、味や衛生管理、知識、経験を得るには何年も必要だってことでしょ。数ヶ月修行しただけの寿司屋に金払って行きたくない。どうせ適当に魚を扱ってるんだろうし。しかも10年は目安でしかない。
2年で本物になれるならこの世に偽者は存在しないな。
基本的な事はちゃんと教えてくれるよ、ただ言葉にはしようがない感覚的な部分・技術は見て覚えてとしか言えないよ
教える能力の全く無いヤツが見て覚えろを悪用するのも有るけど、ちゃんとした所なら作業と自身の勉強の合間をぬって教えてくれるよ
本当の正解はボロぞうきんのように扱える労働力が必要だから
ただ、ぼんやりと「あぁ、だから海外ってまともに他国の食文化が進化しないんだなぁ」と思った。
10年が長いのか、はたまた妥当なのか、それはその道に進んだ人達だけしか分からない事じゃないかな?
>俺の友達セスは一週間でスーパーで寿司作ってるよ
君の友達セスの握った物は寿司とは言わず「寿司もどき」と呼ぶべき代物。
マグロ等のネタのさく切りや、米の炊木かげん、酢飯の混ぜ方等皆絶妙な加減が必要。それに寿司は握りずしだけでは無く、飾り寿司という技術が必要なこともある。セスの握った物は、日本で言えば小さなオニギリじゃないのかな?
「俵オニギリ」と呼ばれる類のもの。寿司を握る際に寿司飯の中に適量の空気を入れて、口に含んだ時に自然とハラリとバラケ散る程度の物が食感的に優れている。
それにセスも信じられないかもしれないが、一流の寿司職人は左手で寿司飯を掬い取ると、常に米粒の数、寿司飯の重量が一定だって知っているかな?その原則を踏まえて、例えばお客様が女性や子供で大きな寿司を口いっぱいに頬張ると苦痛を与えると考える寿司職人はお客に応じた寿司飯の大きさに握る。また、回転寿司店以外の本格的寿司店では、お持ち帰り用の寿司についてはお客様との会話で寿司店から自宅まで帰宅する所要時間を計算し、帰宅して奥さんの土産とする寿司には帰宅時間に食べたら一番美味しいように配慮して握るのを知っているかな?他には寿司ネタの腐敗防止用に用いられる笹の葉(現代はバレンで代用している店もある)を飾り切りにする技術、巻きずし内に入れる魚の身から作る朧(オボロ)作り等々、覚えることは多岐にわたる。セスは完全マスターした気になっているだけで、寿司職人が覚えることの爪の先程しかマスターしていないということさ。セスに言ってやって下さい。「修行が足りない。」と。
回転寿司の職人とかならそれでいいんじゃないの
でも自分自身に付加価値をつけて
自分の店を持って食っていきたいなら
やはり最低でも10年は必要だろう、、
お客さんは「有名老舗店で10年修行した」という経歴に対しても
お金を払うわけだからね
誰でも作れるカレーでも、店開くとなるとそれなりに修行がいると思うんだけどな。
千円払う価値のあるカレーなんて、そうそう作れない。
魚の目利きもマグロを丸ごと数百万円で競り落とすとかなら別世界の話になると思うけど、自分の店一件分のネタを買うのに何年間も見て覚える必要はないだろう。築地などの魚市場が粗悪品満載だってのなら、そりゃあ物凄く注意深くなる必要はあるが、そんなことはないんだからw そこらのスーパーで買い物するのと大差ないよ。顔見知りになってるかどうかの違いだけ。書き入れ時だの必要量だのが判断できるようになるには、それなりの経験が必要になると思うけど、自分がオーナーなら失敗しても自分が被るだけ。従業員が買いに行くって話なら店長レベルの責任者になるだろうし、そゆのは10年とかって話になるかもね。
俺のかみさんの実家が寿司屋だから聞いたことがある。
(ホリエモンがセンスがあれば修行はいらないって話を聞いたから)
10年って縛りは無いけど長い年月に亘って修行をさせる理由は、ズバリ「店を一軒持てるだけの職人にする為」
お客様を持て成す人格形成、お客様に応対する感性を培う。
店の経営術、お金の流れ・・・etc 雑務を学ぶ。
気温や湿度、季節によって変えるシャリの水加減や寿司酢の配合を習得する。
魚河岸で魚の知識を身につけ、卸業者との駆け引き術を学ばせる。
笹切りで葉蘭をつくれるようにし、包丁の動かし方や包丁研ぎを学ぶ。
カンピョウで煮方を学ぶことにより、穴子や貝類に塗るつめ作りも習得させる。
青魚や貝類の下ごしらえを学ぶ。青魚や貝類は、下ごしらえを疎かにすると衛生上にも危険だから。
板場に立ち、師や兄弟子の補佐をしながら場の空気感や雰囲気を感じ取り学ぶ。
海苔などの乾物の知識を身につけた頃に、かんぴょうやキュウリの巻物を担当する・・・。
ここまででもマトモに握らせて貰えない・・・そりゃ修行に10年かかるのも分かるわぁ・・・。
寿司屋で一番大事なのは魚の切り方でも握り方でもなく衛生観念な
こういうのは長い修行の中で培われていくんだと思う
修行無しで軽く始めた場合そのうち適当になるかもしくは最初から生魚を扱う知識がないかだろう
海外の寿司で当たったからなもう2度と海外では寿司は食わん
板前の定義
板前(本板、花板、立板、親方、料理長)
一店に一人
順位は上から
① 板前
② 次板(脇板、二番)
③ 煮方
④ 焼き方
⑤ 揚げ場
⑥ 洗い方(魚、肉の下処理)
⑦ 追い廻し(雑用全般)
板前の世界も出世制度ってだけで、10年でトップになれるって話のようだよ
10年てのは最初に下働きだけさせてるとか
直接教えないでやってるところを自分で真似したり独学で覚えさせるっていうことのためだな
だが、これを悪だと切り捨てる人間は何も分かっちゃいない
学校の勉強とは違うんだよ
学校は等しく学ばせて最低限をクリアさせて出来る限り卒業させるための場所だが
店や職人はそうじゃない
店や職人が作るのは独り立ちできる一流の人間だ
一流の人間は知識や技術だけでなれるものじゃない
それはやる気がない人間には到底届かないレベルだ
だからこそ店はそれを試してふるいにかけてるんだよ
誰でも卒業させればよく、卒業したあとのことは知らん振りでいい学校とはわけが違う
ここで学びここで認められたということが信用につながるように
店はその人間がちゃんと独り立ちできることまで考えてる
中途半端な人間を独り立ちさせるのはその人間のためにも店のためにもしていいことじゃないんだよ
お金も何もない子供が1から全てを受け継ぎ自分の店を持つまでになる
その際には金を借りる事もある
そういう過程を想像も思いつく事も出来ない犯罪者ホリエモンみたいなカス多すぎ
雑務を覚えて、
飯の炊き方を覚えて、
寿司ネタの目利きを覚えて、
握り方覚えて、
ほぼ一人で全部完璧こなせるようになるまで、
ざっと十年。
まあ、妥当ですかね。
えっ?寿司の握り方だけ覚えればいいと思ってたの?ゆっとりー。
外人やお前ら貧乏の言う寿司と日本人の寿司は違うんだよ
技術系の仕事していて思う事
一生懸命仕事して(自分なりに)ふと振り返ると○○年
自分よりきめ細やかな仕事をしている人がいる
まだ全く力不足と再認識落ち込むが努力が足りないのは自分
もっと上を目指さないと恥ずかしいぞと己を奮い起こす
その繰り返しで年を重ねて来たのが日本じゃなかったか
効率重視でない世界なんだが・・・結局は最良の道の模索と思う
最良を自分で探すのだから効率は悪いが最良なのだ
医師のように社会にとって一定数必要な仕事じゃないし、均質性も担保される必要はないから、トレーニングシステム自体がない
そんなシステムつくるメリットが、教える側にない
あと寿司屋で出るのは握り寿司だけじゃない
のりの焼き方
全ての魚の包丁の入れ方、(あなご、たい、ひらめ、色々)
魚の旬を覚える
卵の焼き方(今は業者配送も多いが)
つま、飯、ガリ、
すし屋は基本やる事が多いから分業制なんだよ
全部一通りできるやつだけが人前に立ってるだけ
一人前のすし職人になるのに、1年は短いとは思うけど10年は長すぎるわ
しっかり指導を受ければ長くてもせいぜい5年、短ければ3年以内だと思うけどね。少なくとも医者になるより難しいとは思えない
寄生虫まみれのパサパサ切り身オニギリを喰わされそう
起業して10年生き残ってみろ。
1週間で作る壺と10年修行した壺みたいな話だと思う
修行期間3ヶ月の職人雇うぐらいならシャリマシーン導入するな。
握りしかできないんならとってかわられるのも早い。
給料もらいながら技術も学ぼうとすればそりゃ時間かかるわな。
さっさと要点と技術を身に付けたいなら、それなりの金をちゃんと払って
集中的に習えば良い。
技術だけあればやって行ける世界なのかどうか知らんけど。
技術だけではなく総合的な意味で十年かかるということだろう。
一般社会でいえば職場経験豊富で一人前以上の仕事のできる社員を意味する。
現に、技術だけなら一流店で数カ月働いた見習いは、寿司学校でならっただけのシロウト職人よりもはるかに上手に寿司を握ることができるし、できなければ昇進できない。ものすごく忙しいときに特別に握らせてもらえるチャンスが来る。そのときに一人前の仕事のできない者はずっと下積みのまま。
10年かかるという店の、一年目の職人が、寿司学校の卒業生より握りの練習をしていない、と思うのは恐ろしい誤解だ。
医者になるのはそれほど難しくはない。
医大に入るのと、名医になるのが難しいだけ。
海の魚でも種類のよって寄生虫が存在し、その処理の仕方も様々あるって聞いたけど
海外だと捕れる魚の種類も違うから、日本から海外に行っても簡単に対処できるものなのだろうか?
日本から輸入しなきゃ、現地の魚だと事故が起こるってことはないのか?
金払って学校で勉強するなら、2年で知識と技術は身に付く。でも、それで商売始めて成功する奴は100人に一人以下だと思う。いや、これは日本での話だから、海外では成功するだろうね。
金をもらって勉強してるんだから、修業期間が長くなるのは仕方ない。で、たかが「魚の切り身をご飯に載っけただけの料理だろ?」って思ってる外国人には分からないだろうが、それを出すまでの下処理がどんだけあるか?アナゴの煮切りや朧の煮方、隠し包丁、飾り包丁。酢締め。食材の特性が分かってないとできない。数百の技術を学ぶには本来数年はかかる
寿司握れますよってのと、店を出せますよってのは全く別物
既に用意されてるネタや米を使って握るだけじゃないからね
信用も必要だしな、業者関係にももちろんだけど客に対しても
「自分天才なんで二カ月で店出しました」ってとこに行く奴はいない
寿司を握るだけに10年かかってるようじゃ才能が無い。握る以外にやること覚えなきゃいけない事が沢山ある。要領のいいやつは10年もかからずにマスター出来るだろうが、普通の奴でも10年あれば大丈夫だろうと言う単位だよ。仕入れた魚を切って飯の上に乗せとゃ寿司だって感覚のアホ外人には分からない世界だよ。勝手に言わせとけ。
10年間も寿司を握る事がほとんど出来ない事実
寿司屋は寿司を握ることが作業のごく一部でしかない事実
この手の批判は常に二つ目が考慮されていないよな
『だから、不味い寿司しか、握れないのよ。』
まぁ、そうだなぁ10年より短縮はできるだろうし、あれなんだけど、
寿司屋って言っても、寿司にぎるだけが仕事じゃない
仕入れから、衛生管理、店の維持に必要な知識、寿司だけじゃない料理への知識とか想像するだけでも色々あるわな
ダシも取れないとか、ありえないし
ノンビリちょっとづつキッチリとやってると10年かかるという意味で、詰め込んで、必死でやっても10年かかるって意味でも無いだろう
10年ってのは良し悪しの知識を体得する為の時間だろ
簡単に作り方だけを覚えれば職人になれるとか笑わせるなっての
本当に美味しい寿司を食べてからじゃないと話にならないだろ。
ただ握ってそれなりに寿司かな?ってレベルなら1日で出来る。
でもそうじゃないことくらいは分かるよね。
素材の見極め。あらゆる食材の下準備。個体差に対する対応。
いつも安定したものを出す能力。
それをクリヤーした上で自分の個性を出せるのか。
それが出来るようになる頃にはそれなりの年月はかかってしまうもんだ。
でも、ぶっちゃけて言うと、、江戸前寿司は江戸時代はもともと屋台で売ってたりするし、、
今でこそ江戸前寿司は高級なイメージが定着してるけど、、、さほどたいした修行とか大袈裟だわ。
本当の日本料理の懐石料理や京都の老舗やら旅館の料理人なら10年の修行も理解できる。
しかし、、ぶっちゃけ江戸前寿司ごときに10年の修行はアホらしい。
江戸前寿司が日本の懐石料理並に評価うけてるのが、、そもそも疑問。
いつからこうなった、、、
本当の日本料理の料理人から見れば、、江戸前寿司ごときで10年の修行はギャグレベル
そもそもいつから寿司が日本料理代表みたいになったんだ、、、
寿司の起源である関西の箱寿司や押し寿しなら高級な料理ってのもわかる。
それも関西の箱寿司や押し寿司も料理の一品でしかない。
江戸前寿司なんてのはもともと庶民が屋台で食ってたようなもん。
今でいう牛どんのようなもん。
それがいつからか、、日本料理代表のようになり高級なイメージになった。
本当の懐石料理や和食の料理人なら10年の修行も理解できる。
だが、、もともと庶民が屋台で食べてた江戸前寿司ごときに10年とかギャグ???
さっきテレ朝でジャニタレが寿司を握ってた
こうやって日本の文化が破壊されていくんだなって思った
懐石料理や料亭の料理などは長い歴史があるけど、、
江戸前寿司はさほどでしょう
江戸前寿司の歴史
江戸前寿司のスタイルが誕生したのは江戸時代。 それ以前は寿司といえば箱寿司などのいわゆる大阪寿司が主流でした。
当時職人の町だった江戸で、近海で獲れた新鮮な魚を酢飯に乗せて握っただけの寿司を、寿司屋の「花屋与兵衛(はなやよへい)」が客に出したのが始まりと言われています。
こうして誕生した江戸前寿司は、手軽な屋台料理として江戸っ子にもてはやされ、瞬く間に江戸市中に広がりました。
ちなみに当時、寿司屋台は立ち食いで、戦後から椅子にかけて食べるようになったそうです。
>>酢飯に乗せて握っただけの寿司だぜ。。。
人から信頼され、安心して仕事を任されるようになるくらいの知識と技術を身につけるにはそのくらいの期間が必要な気がするなあ。
wikiより抜粋
華屋 與兵衛(はなや よへえ、1799年 - 1858年、小泉與兵衛、花屋與兵衛とも)は、江戸時代の江戸前寿司の人物。江戸三鮨のうちの一つ「与兵衛寿司」を開業した。
霊岸島(東京都中央区にかつて存在した地名)生まれ。 幼名は弥助(やすけ)。伝染病で両親を亡くす。
1824年に華屋を開業。ワサビを使い、現在の寿司に非常に近いものを出したことから、一般には握り寿司の考案者とされる。他の業者と競い豪華な寿司を提供したことから、奢侈を禁じた天保の改革の際には他の寿司職人ともども投獄されている。明治時代に出版された書物には、与兵衛が投獄された原因はアナゴ寿司にあったと伝えている。
ネタの見分け方も重要なんだよ
韓国みたいにコレラとかハワイでホタテがーってことにはならない
だからいい加減な外人に寿司は任せられないんだよ
生の魚を載せた握り寿司が普及し出したのは冷凍庫が普通になってからです。
それ以前では醤油づけ、酢じめ、煮物など仕事をした寿司種を握っていました。
十年必要ってのは一般論。どんな凡人でも十年あればって話。才能あるやつは年月関係ないよ。しかし外人って自分を才能あるやつの位置に置くんだな、こうゆうやつに限って凡人以下で何やってもできなくて途中で逃げ出すんだよな。
生ものを扱えるか信用を得る時間なのだから当然
旨い鮨しか食べたくない! どこにニーズを合わせるかで修行の意味合いも変わる
クラシック音楽だって同じだろ
単に演奏するだけならシンセサイザーで済む
人を感動させるものとなると修行10年とか珍しくない
なんか江戸前寿司ごときが、みたいな事言ってる奴いるけど
発祥とか言い出すと懐石料理だってあくまで茶道でメインのお茶を飲む前の供え物でしかないんだぞ
江戸前寿司にしろ懐石料理にしろ発祥はさほど高級な物、豪勢な物でなくともそこから発展したからこそだろうに
ただの刺身だってよい条件で釣ったよい魚を場合によっては素手で触らないように絞めてからほどよい時間をおいてアミノ酸がちょうど美味しく増えた頃合いでよく切れる包丁で細胞を潰さないように切らないといかんというのに10年かかるのがなんだというのだ求道は死ぬまでだろう外人の考えはほんとわかんねーなあ。
一人で何もかもできるようにならなきゃならないと言う事を考えると、10年は妥当
ただこの世の中、分業でやるようにしてそれぞれの仕事を専業にする事で、この期間を短縮する事はできるだろう
修行にかかる時間の大半は感覚を養う事だから、その感覚の代替手段があるなら、修行も必要無くなる
生のサカナを素手で握りしめた物を食うんだ。
調理する人に全幅の信頼を置けないと無理。
味がどうこうはその次だ。
>俺の友達セスは一週間でスーパーで寿司作ってるよ
そりゃあ形だけ寿司っぽいものを作るだけなら一週間と言わず一時間でできる。
俺だってただ生魚ぶつ切りにして刺身でございというくらいならちょろいわ。
だが、素人が形だけ真似するのと職人が丹精込めて作るものは全くの別物。
だからこそ古今東西、「職人」ってのは敬われ仰ぎ見られてるんだよ。
それに、すし職人の仕事はただ寿司を握るだけじゃない。材料の目利きから下拵えまで、馬鹿ほど工程がある。
簡単に見えるものほど本当は難しいんだよ。
10年修行するのは「うちの店で板場に立つなら」という条件での話。
嫌ならさっさと独立すればいい。
でもあまり寿司を食べた経験の無い人に「なるほどこれが寿司ね。ふーん、おいしいって聞いてたけど高いだけで大した事ないね」って言われるような寿司は握らないでね。世界中の寿司の価値を落とす事になるから。
酢飯使わないで寿司握ってるくせに、
寿司だと言い張り韓国人が高い金ぶんどってるようですよ。
そして店名は日本風。
SUSHIPOLICEは必要です。
寿司を握るだけが寿司職人の仕事じゃない。
季節ごとの仕入や仕込みなど様々なノウハウを取得するのに10年くらい掛かるってことなんだよ。
キチンと職人の修行をした人と学校出ただけの人の違いは自分の考えで動けるかどうかってこと。
経験の無い連中はナニしていいかわからず言われたことしかできんから使えないことこの上無い。
ファミレスみたいなマニュアル化されてるとこならいいんだけどな。
親方目線で10年くらいで一人前、後継者として恥ずかしくないという事だろ
マジで技術が必要だからこそ、10年とか掛かるだがな
それくらいの知識すらもねぇくせに喋るな!
ここのネタ、米、シャリを握る時間、力加減、気温、湿気等々が重要なんだよ
それくらいも見極めが必要なんだ!
それくらいも判らねぇなら喋るなよ
出来るやつならインターネットで調べた知識だけでも十分かもね
銀行がそいつに開店資金を出すかどうかは別の話だけどね
名店で10年やって暖簾分けするってことは、信用と客も最初から名店クラスではじめられるってことだよ
経験1年未満の若手板前の寿司屋がミシュランに載った奴
1年未満とか言いつつ、詳しいし、技術力も高い
修行は時間掛ければいい訳じゃないが、修行が不要なはずもない
人の並みの努力と才能なら、やっぱ10年は掛かるだろう
外国人の考える2カ月でいい修行ならロボットで代用できるんじゃないの?
その部分は2カ月どころか要らないのじゃない?
大将と呼ぶべき店ではないなら回転寿司で充分だし、海外ではロボットで展開した方が儲かるんじゃないの?
これからはロボット大将の店として世界に展開すればいいよ。
神の雫って漫画があるけど、味を表現するのに絵画とか音楽を出してくるじゃない。
あれで言いたいのは要するに味を通して造り人の意図を感じ、表現する世界ってことなんだろうけど
そういうのってホリエモンの言うような効率主義とは対極にあるんだよね
スーパーであるようなのはあくまで格安で腹を満たす燃料なのであって
季節とか味の変化とかを嗜む文化と同列で語るとかは馬鹿の極みとしか言いようがない
要領の良い所謂出来る奴ならもっと早く握れるようになるかもね
そうじゃなくて、不器用な奴が10年かけて一人前になったらアカンのか?いう話よ
10年かかるような奴は寿司屋を夢見たらアカンのか、いう話よ
主婦がまな板も使わず料理バサミで食材を切ってるような
ヤンキーどもには食材によって包丁を使い分けることなんか解らんだろうな
将太の寿司見りゃいいじゃん
魚の目利きって、簡単じゃないぜ。
魚屋だって、仕入れができるヤツは、一握りなんだから。
日本人では無い奴&馬鹿ゆとり餓鬼が何かほざいてるな~
寿司屋の寿司、回転ずしの寿司、特別詳しくは無いが良くわかる事はシャリの硬さだね。後は、ネタの処理、旨くないのは水っぽい。
包丁の切れで繊維を潰してしまうかす~っと切れてるか
文句ばかり言ってる馬鹿は、食べなきゃいい!何処かの国の奴等が文句言いながら日本に住んでるということと同じ。
大概が文句垂れてる奴等ほど努力、経験、とういう言葉は大嫌いだからな
結局は、落ちこぼれ馬鹿。。。
ちなみに確か北海道のトリトンでは半年か2年だったか3年の研修で握ることになるらしい。一応回る店だが、質は凄く良い。
まず卵を頼んで腕を見るなんて事は外人にはわかんねーだろうな
「米を丸めて生魚載せるだけだろ!」とか思ってんだろうなぁ
どうせアホなアメリカンだろう 10年も修行するのが馬鹿らしいなら
君らは中韓人の寿司バーでぼったくられてればいいんじゃないかね
シンプルなものほど難しく奥が深い。
これを突き詰めていくのが職人。
寿司料理人じゃなく寿司職人っていわれるが所以。
スーパーの寿司程度なら誰だって作れる。
ちゃんとしたすし屋ならそれなりに求められるものが違ってくる。
外人はごはんにぎって生魚の切り身乗っけてるだけだって考えてんだろ。
寿司職人歴3か月の人が独立して繁盛店作れるなら、その人は天才だろうなw
料理法だけなら数ヶ月だろうが、ネタの仕入れと店のやりくり含めたら10年でも短いくらいだよ
簡単に考えてるバカ多すぎ
ただ、握るのではなくネタによって1貫1貫シャリの握りの力加減も変わるんだ
尚且つ、ネタに施す加工技術も高くなければいけないし
魚その物や鮮度やどの様に加工するべきかの知識や経験や技術も必須となる
その辺を極める為に、10年以上の修行が必須になるんだぞ?
それくらいの知識位調べればすぐにわかるだろうがよ
寿司を作る技術だけじゃねぇ
あらゆる魚の捌き方と仕入れ目利き店舗経営
とくにこの仕入れで業者に足元見られないようになるのが最も大変
一人前を何処に設定するかだろうさ
普通は独立して店を持ってやっていけるレベルって所だから握る以外にも知識って必要になるし
短期間で成功する人も中にはいるだろうけど、それはマネージメントの才能があるだけで寿司職人とは言えないと思う。
教えてもらえればとか言ってるゆとりが笑える(笑)
諸外国の皆様、sushiと寿司の違いですよ
食えばわかる
学校や軍隊と同じ、反復と復習。
職人精神の醸成。
子供の頃は、なんでこんなバカみたいなことやるんだろ?
なんで、こんな校則がありんだろ?ってみんな思う。
大人になって、その意味が分かる頃には手遅れになってるという。w
一生そのやり方でやってろ
生魚の管理ひとつでどれほど難しいか…。1歩間違えれば「食中毒の店」
生魚の管理ひとつでどれほど難しいか…。1歩間違えれば「食中毒の店」
生魚の管理ひとつでどれほど難しいか…。1歩間違えれば「食中毒の店」
生魚の管理ひとつでどれほど難しいか…。1歩間違えれば「食中毒の店」
店に何の貢献もしていないのに金もらってさらに技術を教えてもらえると思うほうがおかしい。
チェーン店じゃないのだから教える義理もメリットもないw
早くひとり立ちしたいなら人に頼らず自分でさらに勉強するなり寿司学校卒業して何のブランドもなしにやればいい。
いやいやいや。寿司って生魚主体だからこそ難しいんじゃないのかね。調理して味にごまかしが利かないんだからさ。包丁の入れ方が悪いと鮮度も色味も損なわれるし、醤油っ辛くなるとか色々あるんだろ。日本では大昔からそうやって工夫して食されてるんだ。大味に慣れてるやつはわからんだろうがな
目で覚えるとかっていう悪習のせいだよ
ちゃんと教えりゃ2年もあれば一人前になる