「ついにネコにも仕事が与えられる」アメリカ最大の「ネズミ都市」シカゴ、野良猫のおかげで駆除大成功!→海外「誕生日に買おうかなw」 海外の反応





全米一の「ネズミ都市」シカゴ、駆除に野良猫が大活躍

ここ数年でネズミが急増して住民を悩ませている米シカゴで、行き場のない野良猫にネズミ対策を担ってもらうプロジェクトが奏功し、申し込みや問い合わせが相次いでいる。
シカゴのビール醸造所エンピリカル・ブリューイングに勤務するネビン・マカウンさん。
毎晩電源を落として帰宅の準備をし、倉庫の天井を見上げると、招かれざる客と目が合ったという。
「体長30センチもあるネズミがこっちを見て、『まだ帰らないのか? お腹が減ってるんだよ』とでも言いたげな顔でにらんでいた」と身震いする。

ネズミに悩まされていたのは同醸造所にとどまらない。
害獣駆除大手のオーキンは、2年連続でシカゴを全米一の「ネズミ都市」と位置付けた。
ネズミ関連の苦情は今年に入り、前年より67%増えている。
ネズミはペストなどの感染症のほか、抗生剤に対して耐性をもつ大腸菌などを媒介する。
噛まれれば深刻な健康被害をもたらしかねず、近寄らなくても糞尿を通じて細菌がまき散らされる。
大量の抜け毛は通気口などを通じて運ばれる。

カナダ・バンクーバーのネズミを調べた調査では、ヒトのメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染が多い地区ではネズミからも同じ型のMRSAが見つかった。
気候変動や都市化に伴う古い建物の取り壊しの影響で、ネズミ問題は今後も一層の深刻化が予想される。
苦情はシカゴだけでなく全米で増え、自治体がさまざまな対策を打ち出している。
シカゴのレイクビュー地区に住むビクトリア・トーマスさんは、近所に犬を飼う住民やレストランが多く、自宅の裏庭で400匹のネズミが見つかったこともあると打ち明けた。
毎日のように市当局に電話したり、ネズミ捕りや毒入りの餌などあらゆる手段を試したものの効果がなく、最後に行き着いたのが、動物愛護団体のツリーハウス・ヒュメーン・ソサエティーだった。

同団体はケージなし、殺処分ゼロの保護施設を米国で初めて1971年に開設。
今ではネズミ駆除の革新的なアプローチで有名になった。
同市ではかつて、保護されても里親が見つからない猫は殺処分されていた。
しかし2007年の条例改正がきっかけとなり、保護団体などが捕獲した野良猫を避妊・去勢して、元の場所に戻すことができるようになった。
ツリーハウスでは現在、650カ所で3600匹の猫を管理する。
それでも中には元の場所に戻せない猫もいる。
そこでそうした猫たちにネズミ退治を担ってもらおうと、5年前に「キャッツ・アット・ワーク」のプロジェクトが始動した。

プロジェクト責任者のポール・ニッカーソンさんは、初期に同制度を利用した1人。
自宅の近所で工場が取り壊されたことから庭に何百匹ものネズミが出没するようになり、ツリーハウスに相談して猫たちに来てもらうことにした。
おかげで今では庭でネズミを見かけることはなくなったという。

ツリーハウスは単純に猫を連れて来るだけでなく、その場所に慣れてもらうために犬小屋を改造して「猫アパート」をつくり、トイレや爪とぎ、玩具、雨除けなども用意する。
猫たちが新しい環境に慣れるまでには4週間ほどかかる。
管理人は1日2回餌を与え、必要があれば獣医師の治療を受けさせる取り決めになっている。
猫はネズミを捕るだけでなく、あちこちに体をこすりつけてマーキングすることから、その臭いだけでネズミはいなくなる。

プロジェクト管理者のリズ・ハウツさんは「ネズミ対策に関する限り、ほぼ100%効果がある」と胸を張る。
「唯一の長期的、恒久的な解決策」とも。
レイクビュー地区のトーマスさんは3匹の猫を導入した。約600ドル(約6万3000円)のコストをかける価値は十分にあり、「ネズミの穴はたちまち空になった」と話す。
猫が来てから庭でネズミは1匹も見かけず、近所の人からも、ネズミが姿を消したと感謝されるという。

エンピリカル・ブリューイングでも、マカウンさんをにらみつけていたネズミは構内から姿を消した。
1年半前にやってきた4匹の猫はインターネットで名前を公募。映画「ゴーストバスターズ」の登場人物にちなんでイゴン、ベンクマン、レイモンド、それにゴーザと命名された。
猫が来る前はネズミに袋を食い破られて年間約90キロ相当のモルトを廃棄していたが、今では廃棄せずに済むようになった。
醸造所内には棚や窓や扉が着いた猫タワー「ダークタワー」も完成。
猫を目当てに醸造所の見学に来る人も増えている。

中には野鳥の生息環境が脅かされるなどの苦情もあるものの、猫を導入したいという申し込みが多く今では30日待ちの状態。
全米からも問い合わせが相次いでいる。

何よりも、猫たちの行き場ができ、殺処分されずに済むようになったことが最大の成果だと担当者は話している。

CNN.co.jp

http://www.cnn.co.jp/fringe/35086023-2.html




海外の反応



1海外の反応を翻訳しました

このアイディアは本当に最高だと思うわ!
私ネコが大好きだしね
野良猫が必要とされて本当に安心した




2海外の反応を翻訳しました

なんだって?バトルキャットだって!?
「トムとジェリー」からもらったアイディアかい?




3海外の反応を翻訳しました

シカゴは確かにネズミ臭がする街だからなぁ…




引用元:Facebook - CNN

4海外の反応を翻訳しました

遂にネコにも仕事ができる日がやってきたか!




5海外の反応を翻訳しました

3匹で600ドルってちょっと酷い金額かなって思うけどね




6海外の反応を翻訳しました

ネコの毛って大丈夫なのか?
ビール醸造所の中にいるんだろう?
ビールの中に毛が入ってたらどうするんだ?




7海外の反応を翻訳しました

シカゴは市役所にもでかいネコを置く必要があると思う




8海外の反応を翻訳しました

ウチの近所でもネズミが問題になってたんだよ
でも野良猫に食べ物をあげたら、なんともならなくなった
それ以降は野良猫に対して優しくしてるよ




9海外の反応を翻訳しました

なんで600ドルもかかるのかよくわからないなぁ
そしてそれを払う人たちの気持ちもわからない
じゃあ自分で好きなネコを買った方がいいじゃん




10海外の反応を翻訳しました

自分の誕生日に野良猫をもらおうかなw




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ちょっと待って…ネコに餌を与えたらネズミを捕まえなくなってしまうんじゃないかな?




12海外の反応を翻訳しました

>>11
ちゃんとネズミを捕らえようとするよ
狩りをし続けるのが本能なんだ




13海外の反応を翻訳しました

シカゴに住む人はネズミも大変だろうけど、その他にも目を向けなければいけない問題がある
電車をキレイにする
暴力、殺人率を下げる




14海外の反応を翻訳しました

ここはネコを食べる国だけど…俺はアメリカに送りたい気持ちでいっぱいだ




15海外の反応を翻訳しました

俺が住んでるカリフォルニアにはメチャメチャ野良猫がいるよ!
シェルターで管理されてるんだけど、いるか?




16海外の反応を翻訳しました

ネズミ、銃、蔓延する犯罪、失業者
この中でシカゴはどれが一番好きじゃない?




17海外の反応を翻訳しました

>>16
ぶっちゃけて言うと、シカゴはアメリカの中で最も最悪な場所だと言えるよ
このクソみたいな部分をよその地域に渡したいわ




18海外の反応を翻訳しました

>>16
アメリカのどの大都市もそんなもんだろう




19海外の反応を翻訳しました

どのネズミにもたくさんの菌がある
それをネコが捕まえたら病気になって死んじゃうんじゃないか心配
ただ言ってみただけ




20海外の反応を翻訳しました

どうしてシカゴではちゃんと機能してて、ここインドじゃ上手くいかないんだ?




この投稿へのコメント

名無しの海外まとめネット

居るだけで効果あるんだよな、ウチも猫いるときはいなくて居なくなったらネズミが出没した

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名無しの海外まとめネット

うちもネズミが住み着いてたことがあって、でも野良猫が家の付近うろつくようになったらどっか行っちゃった

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名無しの海外まとめネット

600ドルも掛かるのは放した猫が人に何らかの被害を与えた場合にはこの団体が賠償責任を負うからだよ。
欧米の地域猫は地域猫が他の人の小鳥や観賞魚等を死なせたり、他の人の庭を荒らしたり車を傷つけた場合は放した人や団体が賠償するんだよ。

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名無しの海外まとめネット

猫の方に菌が感染らないのかなってのは自分も気になってるけど実際どうなんだろう
細菌だらけの鼠がいなくなったと思ったら代わりに細菌だらけの猫が…みたいなことにはならないの?
それとも数が少ないし管理されてるから平気ってことなの?
教えて偉い人

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名無しの海外まとめネット

>>「ついにネコにも仕事が与えられる」
この言い方はおかしいでしょ
元来、古代から人間が猫を飼ってた目的はねずみ退治という役割のためでしょ
かわいいって理由もあっただろうけどそれは二の次で
良い薬剤や冷蔵方法ができたから、ただの愛玩動物になってたのが本来の仕事に戻るわけじゃん

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名無しの海外まとめネット

日本も都心とかヤバいらしいね。猫のがネズミよりましだと思う。

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名無しの海外まとめネット

※9
当然猫もキャリアーになる
猫のフンを程良い湿度で発酵させたりしたらえらい事になる
でもちゃんと管理してればフン食も共食いもしないし、去勢すれば猫の数も増えない
猛烈な勢いで繁殖するネズミに比べて、伝染力は格段に落ちる

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名無しの海外まとめネット

>10さん
その通り。
アンポンタンなエセ動物愛護主義者が本来の人と猫の関係を歪めてしまっているだけだよね。

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名無しの海外まとめネット

でけーんだよなぁどぶねずみって…
夜中に出くわすとマジでズボン濡れる

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