【胸熱】5歳児並の天才ヨウム「アレックス」、最後の言葉は「また明日。愛してるよ」



インコやオウムというと、人の言葉を繰り返すだけのいわゆる「オウム返し」のイメージがありますよね。でも、話の内容まで理解し、会話することのできる天才インコがいました。アレックスというヨウムです。動物好きたちのディープな話や、感動秘話をどうぞ。

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今日はじめて知ったこと:
100単語以上の語彙を持ったインコがいた。その名はアレックス。5歳児並の知能を持っていると言われていた。アレックスが死ぬ前トレーナーに言った最後の言葉は「また明日、元気でね。愛してるよ!」。





ヨウムはアフリカ西海岸の森林地帯に分布する大型インコ。

知能が高く人の言葉をよく覚える種として名高く、飼い鳥として人気がある。
人の言葉を真似るだけではなく、言葉の意味を理解して人間とコミュニケーションをとる能力があると言われている。

アレックス 1976年-2007年9月6日、31歳で死去。
2007年10月4日に死因は動脈硬化に関連することと発表された。

飼主であった比較心理学者アイリーン・ペッパーバーグ博士によると「アレックスは50の物体、7つの色、5つの形を認識し、数を6つまで数えることが可能で、2歳児の感情と5歳児の知性を持っていた」という。
アレックスの公式サイトには以下のような追悼文が寄せられている。

「彼は『オウムは人の言葉を無意識にまねるだけ』という固定観念をくつがえしてくれた。
彼は大いなる遺産を残した。
鳥の心に対する一般概念を変えただけでなく、バカを表す『bird brain(鳥の脳みそ)』という言葉への認識も変えたのだ」

最後の言葉は、死の前夜に部屋から去ろうとする博士への「じゃあね、また明日。君を愛してるよ」
(原文では”You be good, see you tomorrow. I love you.”)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨウム




Life with Alex

http://www.lifewithalexmovie.com/




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「最後の言葉」って聞くと、まるでアレックスがインコ専用のちっちゃい病院のベッドに伏してて、その死の床で言葉を発したみたいなイメージがあるよね。でも実際にはアレックスは、毎晩眠る前に同じような会話をしてたんだよ。眠ってる間に死んでしまっていたところを翌朝発見されたってことなんだ。

これ俺は知ったとき大興奮だったんだけど、アレックスが初めてケーキを食べたとき、それをケーキって呼ぶってことを知らなかったんだって。で、なんて呼んだかっていうと、「甘いパン」。




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>>2
うわー超ぐっとくる!!!>甘いパン




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>>3
俺も。甘味の刺激と今までに教わってた言葉を合わせて、統合して応用したわけだね。やばい、圧倒されるよ。




5海外の反応を翻訳しました

>>4
スゲエな…




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>>5
アレックスが死んだのはその「甘いパン」をぜんぶ平らげちゃったことによる心臓発作かな?w




引用元:TIL There was a Parrot named Alex that had a vocabulary of over 100 words. He was said to have the intelligence of a 5 year old. The last words he said to his trainer before passing away were “See you tomorrow, be good. I love you!”

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トレーナーのペッパーバーグ氏「なにでできてる?」 アレックス「ウール」


「いくつある?」「ふたつ」


アレックス「帰る?帰る?」 ペッパーバーグ「だめ、まだ帰らないよ」 
アレックス「じゃあお水がほしい」 ペッパーバーグ「わかった、どうぞ」 アレックス「…(黙ってカップをつつくだけ)」 ペッパーバーグ「飲まないの?中断したいだけなのねw」 アレックス「帰る?」 ペッパーバーグ「はいはいw」
※ときどき気が散るようで、適当に答えたり、こんなふうにワガママを言ったりします。


「どっちが大きい?」「緑」


「緑のブロックはいくつある?」「ふたつ」


「これはなに?」「鍵束」


アレックス「トウモロコシがほしい!」


アレックス「柔らかいトウモロコシ(だね)!」 ペッパーバーグ「そうね、柔らかいトウモロコシね」


「なにでできてる?」「石」


「なにでできてる?」「木」


「なにでできてる?」「ウール」


「青くて四角いものはいくつある?」「よっつ」






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俺が小さかった頃、両親がメスのヨウムを飼ってた。27歳で死んじゃったんだけど、原因は80年代半ばのカリフォルニアの水道水に中毒したことじゃないかってことだった。あの子は止まり木からバランスを崩して落ちたとき、いつも「大丈夫だよ」って言ってたんだけど、最後の言葉は止まり木から落ちたあとの「ぜんぜん大丈夫」で、それから二度と動かなかったんだ。両親が涙を流して泣いたのを見たのはそれが最後だったな。




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>>8
(´;ω;`)




10海外の反応を翻訳しました

>>9
。゚(゚´Д`゚)゚。




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>>10
誰だよ!玉ねぎ切ってんの!!!。゜(つд⊂)゜。




12海外の反応を翻訳しました

>>11
泣いてなんかないもん。顔にしょっぱい雨が降ってるだけだよ(;_;)




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「僕の色はなに色?」このヨウムは実存的な問を発した瞬間を動画に残した最初の動物だな、間違いない。

間違ってたら教えて、でも、アレックスは過労によるストレスから死んだんだよね?




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>>13
最初なだけじゃなくて、今のところ唯一のケースだよ。類人猿が道具を使ったり手話を学んだりして知的なことをしたケースは山ほどあるけど、そういう実存的な質問をしたケースは他にない。>僕の色は~




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>>13
アレックスは遺伝子的な欠陥で死んだんだよ。確か、血液が石灰化しちゃったんだ。




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>>13
アレックスのその質問には実存的意味はないよ。鏡で自分の姿を見たときに、「grey(灰色)」が今まで教えられてきた色と違ってたんだ。

死因については、ペッパーバーグ氏は何らかの炎症性疾患だと考えてる。残念だね。最低でも2030年ぐらいまでは生きられたはずだったのに。

※ヨウムの洋名はAfrican Congo Grey Parrot。
おそらく、アレックスの頭の中にはそれまでに教えられた「grey」という色名と色の情報があったため、鏡を見せられて「ほら、あなたはgreyでしょ」などと言われたときに、頭の中の情報と目の前の色とを照らしあわせて「(『grey』じゃないから、そしたら)なに色?」と質問した、という意味かと思われます。




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>>16
アレックスの「僕の色はなに色?」っていう質問の大事な点は、鏡の中の自分を認識できるかどうかとかいう話とはまったく関係ないよ。これはほかのいろんな動物ができるごく平凡なこと。

大事なのは、「質問する」という行動そのものなんだ。質問するという行動は小さいものに見えるかもしれないけど、知的発達をはかるうえでものすごく重要な指標なんだ。これができるようになるには「心の理論」というものを持っていることが必要。

心の理論というのは部分的に言えば、「自分はほかの人が知らないことを知っていて、ほかの人は自分の知らないことを知っている」ということを理解する能力のこと。これを持ってると、ほかの人に質問すれば情報を得ることができる、ということを理解できるようになる。

ゴリラは決して質問するということをしなかった。なぜなら、自分が知らないことをほかの人が知ってるということを理解できなかったから。でもアレックスは違う。彼は他者から情報を引き出せるということを知ってた、だから質問できたんだ。これはものすごく大きなことなんだ。こういったことはほかに例がない。




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>>17
確かアレックスは「なに色?」とだけ聞いたんじゃなかった?鏡を見たあとに。




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>>18
自分に言及してるという前提でも、言及してないという前提でも議論できると思うよ。アレックスは完璧な文法で喋ってたわけじゃないから(ま、クソインコなんだからしかたない)、自分に言及してるけど主語とbe動詞が落ちたとも言えるし、ただ目に見えてる色についてだけ言及したんであって自分自身については言及してないというふうにもとれる。




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同じヨウムのアインシュタインの動画も貼っとくよ…!





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>>20
アインシュタイン超すごい!だけどアインシュタインは単純なリアクションを訓練されてるだけみたいだよね。たとえば「チンパンジーはどんなふうに鳴く?」「ウーウーアーアー!」とかね。

アレックスは複雑な概念を理解してて、抽象的な質問にも答えられる。たとえば彼が喉が渇いてるときに「何が欲しい?」って聞かれたら「水がほしい」って答える。疲れてたら「帰りたい」って答えるんだ。




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>>21
うん、アレックスは確かにもっと賢かった。喋れないほかの動物も同じような理解力あるのかなって知りたくなるよね。




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愚かな主人のもとで籠の鳥になったせいで早死にする鳥ってたくさんいるんだよね。気化したテフロンとか洗剤とかでインコは簡単に死んじゃうんだ。

ソース:俺はインコにクソみたいに詳しい




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>>23
人間に飼われてる動物は野生よりずっと長生きするよ。これは確実。




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>>24
種類にもよるよ。野生での主な死因が捕食の場合は長生きするけど、飼われてることのストレスで早死にすることもあるしね。




26海外の反応を翻訳しました

この「最後の言葉」がアレックスの毎晩言ってた言葉だとすると、俺にとってはかえって胸にせまる話だなあ…




27海外の反応を翻訳しました

俺がインコを食おうと思わない理由はこういうことだよwww




28 COMMENTS

名無しの海外まとめネット

大型インコは長生きだから親子3代とかじゃないと飼えない

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名無しの海外まとめネット

ヨウムがこんなに賢いなんて知らなかった。
どんな生き物でも死ぬときはやっぱり悲しいな…。

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名無しの海外まとめネット

こいつの遺伝子を使って、改良していけば、いつかものすごいメルヘンな鳥が生まれそうだよね。

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名無しの海外まとめネット

ケーキって言葉を覚えるまで甘いパンでだったってすごいね
賢い子だなぁ

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名無しの海外まとめネット

ヨウムの頭から腹にかけての段々になった鱗みたいな羽毛が凄く苦手
蜂の巣とか蓮とかと同じように気持ち悪く感じる

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名無しの海外まとめネット

ヨウムが大丈夫っつうのは本能
病気だと群れから追い出されちゃうからそう振舞うんだよ

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名無しの海外まとめネット

ずいぶん昔のアレックスがまだ若かったころにテレビで見たことがあったけど、アレックスが疲れて実験をしたくなくてぐずると女先生が怒って出て行こうとする、そうするとアレックスが「行かないで!愛してるんだ」って言うんだよ。
鳥がハイカラなこと言うなって最初は苦笑したけど、その後すぐにかわいそうになって泣けてきた。
長年仲間から引き離されて、人間を相手に実験ばっかりさせられて、実験を嫌がると頼りにするしかない人間に冷たくされてさ…。
普通の凡庸な鳥に生まれていたら、短命だったとしても外を自由に飛んだり仲間と楽しく暮らしたりしてたかもしれない。
鳥を飼ってる自分としては本当にかわいそうに思えた。

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名無しの海外まとめネット

ヨウムの平均寿命は50才
これが日本で飼育されていたヨウムなら、動物愛護精神溢れる白人達によってコメント欄は日本叩きだらけだったでしょうね

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名無しの海外まとめネット

ヨウムの寿命は個体差が大きいからね。
100年近く生きる個体もいれば20年足らずで死んでしまう個体もいる。

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名無しの海外まとめネット

鳥の脳じゃ無理だろ。
短期記憶だって5分もないはず。

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名無しの海外まとめネット

カラスさんとか勝手に遊び開発して楽しんでたりするし頭いいんやろな
どの程度なのかは知らんけど

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名無しの海外まとめネット

うそくさ、ヘレンケラーが名詞の概念を理解したのって結構年齢がいってからだったはず。
物には名前があるって事を知るには鳥の脳は小さすぎる

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名無しの海外まとめネット

高度な概念を持つために必要な脳は何グラムか、なんて誰にもわかってないと思うが。ただそう思われるってだけでしょう。

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名無しの海外まとめネット

※14の脳みそが鳥以下なのは分かった。
本文呼んで5分も経たずにに本文を忘れてるんだからw

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名無しの海外まとめネット

この記事じゃ詳しく分からんな
でもシチュエーションと言語が結びついてて意味を理解してるってわけではないと思うけどって言うと、自分も英語勉強してて同じ感じだったわ。
ヨウムと同レベルだった。

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名無しの海外まとめネット

※11
そのテレビ俺も見たわ。
「行かないで!」って言いながら追っかけようとするんだよね。
なんかスゲー胸キュンだったのを覚えてる。

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名無しの海外まとめネット

ヨウムは「わかってて喋ってる」って感じのするインコだよね。
日本のでもウンコした後ぽつんと「ウンコした…」って呟くヨウムの動画があって、その呟きぶりが本当に小さい子供みたいで笑った。

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名無しの海外まとめネット

※12 これが日本で飼育されていたヨウムなら、動物愛護精神溢れる白人達によってコメント欄は日本叩きだらけだったでしょうね

これ、ホントそう。以前、日本人学者がシベリアの氷の下のマンモスの細胞から遺伝子再生しようとしたら、ナショナルジオグラフィックが、一度、滅びた生物を再生するのはけしからんと批判。だが、しばらくして白人が同じことやったら、素晴らしいと報道していた。
ダブスタの糞ナショナルジオグラフィック!

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名無しの海外まとめネット

50年以上前に読んだ子供向けの科学雑誌で
「インコやオウムは頭のいい鳥だが、その中でも特に頭がいいのはヨウム」
という一文をよく覚えているよ。
アレックス以前から、その頭の良さは抜きんでていたんだろうね。

※11
実はそんなに可哀そうでもないかもしれないよ。
頭のいい動物(犬や猿なども)ほど、
自分よりさらに頭にいい人間とやり取りをしたり一緒に仕事をしたりすることに喜びを感じるそうだ。
人間が 自分より仕事ができる人と一緒に仕事をしたり、
自分より上手い人とスポーツするほうが、逆の場合より より楽しいのと同じ理由らしい。

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名無しの海外まとめネット

アレックスって毛引きがすごかった印象
天才特有の神経質だったのかも
うちにも12歳の子がいるけど
教えても何も覚えない癖に
人間同士の会話をよく真似する
夜眠くなったときに部屋の明かりを人間に消してもらうために「もう寝ようか」って言う
エアコンつけてもらいたい時は夏でも冬でも「暑いなあ」を連呼する

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名無しの海外まとめネット

31年も連れ添った飼い主がいるのに
「ストレスで早死にさせた」
とか心無いこと言う人間が多いもんだなぁ

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名無しの海外まとめネット

知人の後輩が飼っているよ。
彼女の部屋へ遊びに行った時、初対面の自分を見てから飼い主(知人)を見て
「だれ?」って言ってビックリした。
彼女が「友達」って言ったら「友達」の意味が判らないみたいで
何度も「友達?友達?」って言うの。

自分はコノハズクを飼っているけれど、同じみたいで
「飼い主にだけ」は甘えん坊。
正座をすれば膝の上に乗るし、金属製リング(キーリング)をベッドへ投げれば咥えて持ってくる(犬が棒を咥えて持ってくる動作と同じ)。

大型のインコって、本当に寂しがり屋だよ。
3歳児位の我侭、甘えん坊が何十年も、寿命まで続く事を理解せずに飼うと
ケリーちゃんのように可哀相な結果になるから、迎え入れるなら、ちゃんと勉強してからにしてほしい、と強く願う。

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名無しの海外まとめネット

鳥類は飛ぶため体を軽くするために極限までいろいろなものの重さを削ってる
歯をなくしてクチバシにしたり、骨の中がほぼ空洞だったり、表情筋はほとんど捨てたり
脳の重さも軽くする必要があった、けど生き残るために性能まで下げるわけにはいかない
だから陸上の動物より小型で高性能な脳を持ってる
大きさや重さだけでは比較できないんだよ
大型のカラスなんかはチンパンジーより賢い

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