引用元:Landslide in Japan
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木が気持ちよく流れてるようにしか見えない
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キャプテン・プラネットは、テッド・ターナー、バーバラ・パイル原案の環境保護とエコロジーをテーマにしたスーパーヒーローアニメである。
全6シーズン113話。
日本では、第1シーズンのみ1991年7月22日から8月26日にかけてテレビ朝日で放送された。
放送時間は平日5:05 - 5:30。
後にカートゥーン ネットワーク (深夜番組・デカニメ)で放送される。
アニメーション制作は第3シーズンまでDICエンターテインメント、第4シーズンからハンナ・バーベラ・プロダクションが担当。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キャプテン・プラネット
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どこまで続くんだ!
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どこで土砂災害が起こるのかピンポイントで分かってて置いてるんだなということが分かって感心したよ
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日本の自然も礼儀正しいみたいだな…
メチャメチャきちんとしてる
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日本人は土質力学を完全にマスターしていると聞いてるよ
土質力学は、土の力学的性質や透水性などの各性質、地盤内の応力と変位、土圧、支持力、斜面の安定などの理論と応用について扱う力学である。
より広い分野の工学をさす地盤工学と類義である。
土木工学の基礎となる3力学「構造力学」・「水理学」「土質力学」のうちの一つを形成する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/土質力学
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彼らは地球も曲げることが出来るのか?
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タイミングよく撮影されたらしいよ
この土砂災害が始まる30分前にスタンバったらしい
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ズズズズズ…
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この投稿へのコメント
江戸時代から侍が測量・土木技術の研究を地道に重ねてきたのは確かだ。
日本の侍は西洋の騎士のようなものでなく、公務員で戦士で平和時には学者という素晴らしい存在だった。
いつも行政の方、ありがとうございます。
災害に関する知識は日本が世界一じゃないのか
この間の堤防決壊した後の浸水地域が国土地理院が前々から出してた浸水するかもしれない場所と重なってたし
実際これは音とかヒビで兆候があったから、通行止めでスタンバってたんだっけ。
土のう「ここから先は俺らが食い止める」
※5
何もしてないんだよなぁ・・・
この映像を見たときにはあまりにショックで、
思わずコンビニへ酒を買いに行ってしまった。
「開いた口がふさがらない」ってのは本当にある。
土砂崩れ要注意箇所を見て回るバイトをしたことある
山間部だと民家のすぐ裏が要注意箇所だってことが普通にあってこれでいいのか?って思ったな
でもそういう箇所がたくさんありすぎてすべてに対処するのも無理だなとも思った
なんにしろ日本だとそういう場所はあらかじめ把握はしてある
歴史があり文献が残り碑が残り命が残り伝える
教訓は無くすべからず
※8
そういう箇所は自治体も把握していて、収用して補強工事したいところなんだが、地権者が売らねーんだわ
あとは不動産屋が山削って宅地開発したはいいけど、斜面の補強が不完全だったり
なぜか「土砂崩れ危険地域」という自治体が立てた看板が外され宅地として販売され、家がたったりするんだよね。
背後の傾斜地が補強されたわけでもないのに。
自治体が把握していたはずなのにね。
不思議。
>>2
当時の侍の学問は中国の詩を朗読したりするのが中心で数学的な勉強は行わなかったと聞くぞ。数学的な知識なしに学問とは成り立つのかね?
夕立の後に香るあの素晴らしい土のにおいの、すごいバージョンをこの場では味わえるのだろうなあ。
ぜひ立ち合ってみたいものだ。
※6
全てが台無しや
※6
土嚢「ここから先は危ねえぜ。もうちょい下がってな」
※15
※5
現実
人間「お前ここで食い止めておけよ。あ?一緒に崩れたとしても助けねーし。だってお前土嚢じゃん?」
※7
なんでやwww
「落石注意」の標識を見たらどうするのが正しいのか?
※2
「武士の家計簿」と言う映画をみるといい、御算用者(会計処理の役人)の話だよ。
和算で有名な関孝和は、徳川家宣に勘定吟味役として仕えてる。
税を徴収して領地を治めるには優秀な数学者が必要だったんだよ。、
gif画像のは地すべりで、明確な前兆現象が数日~数時間前に表れる。
なので、事前に避難や通行止め等の対策が比較的取りやすく、映像にも捉えやすい。
※3
知識にそれ程差はない。
災害対策に割かれているリソースは大きいけど。
件の決壊地点周辺では、パイピングと呼ばれる現象が確認された箇所が複数あったはず。
割とよくある現象なので、割と身近で同じ現象が起こってたりする。
気になる人は、地域の河川管理者(国交省○○川河川管理事務所、各自治体の土木部河川課など)に問い合わせてみるといいかと。
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この中に飛び込んだら木の香りを思う存分楽しめるだろう
どう考えても土の香りだろ
市役所等の地元の役所に行くとハザードマップとかあるでしょ。
津波の時の浸水を予想した地図なんかはWebで公開されているし、税金はそれなりに有効に使われているよ。
※1
地すべりは明確な前兆現象が長く続き、土塊の移動も比較的ゆっくりなので、
避難や通行止めなどの措置を取りやすいし、画像にも収めやすい。
※3
知識自体は海外と大差無い。
割かれているリソースは大きいけどね。
件の決壊地点周辺で確認されてたのは、パイピングと呼ばれる現象だったかと。
珍しくもない現象なので、調べると意外に近所で起こってたりする。
これって山の斜面が崩れたんじゃなくて、山の内部から崩壊したんだよね。
当時よくこの映像がTVで流れたな
※12
武士も年貢取り立てる為に和算が重要だったよ。
農民ですら年貢誤魔化されない様に農閑期に和算を勉強してたほどに。
※12
江戸時代は、趣味として和算が存在できてたという話を本で読んだ。
ソース無くてごめんね。
でも趣味の世界だから士農工商関係なくて、字の書ける奴なら、俺様の考えた問題解けるもんなら溶いてみろっていう感じで算額(大型の額付き絵馬のようなもの)を神社に掲げて、解きっこしてたらしい。
関孝和の残念なところはあと一歩のところで微積にたどり着けなかった点だったって話もあるくらいだし。
私もこのビデオを見た時には本当にびっくりした。
Landslideという言葉、そのまんま。
確かに技術的な予見予測は飛びぬけてるかもな。橋の点検でハンマーで叩いて耐久年数予測する人とかすごいよな。あんな糞高くて暴風の音でかき消される場所で聞き分けられる気がしない。
ただいろいろ知ると天候予測はやっぱ衛生をたくさん持ってるアメリカの精度にはまだまだ敵わない気はする。
和算をちょっと知りたいなら、漫画「天地明察」かな?小説版でも良い。
真面目に知るなら、「江戸」「和算」でググればたんまりと出てくる。
一言言うなら「関孝和超絶凄ェ!」でしょうか(笑)。
アゴが床に落ちた。
たしかに・・
よく考えるとスゲーな 自然災害すら想定内と言ってるようなもんだ