引用元:Which non-japanese novel would you want to be adapted into an anime?
1:海外の反応を翻訳しました
俺はオースン・スコット・カードのエンダーのゲームでマッドハウスにつくってほしい。
なんでかっていうと単に、好きな本と好きな制作会社ってだけ。
『エンダーのゲーム』は、オースン・スコット・カードのSF小説。
エンダーシリーズの第一作。
SF誌アナログ1977年8月号に、まず短編版が発表された。
その後、1985年に長編化され出版。
長編作品は1985年にネビュラ賞、1986年にヒューゴー賞を受賞し、ダブル・クラウンを達成した。
2008年には、PC、コンシューマ機、携帯ゲーム機向けのゲーム化が発表された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エンダーのゲーム
2:海外の反応を翻訳しました
ジョージ・オーウェルの1984をアニメ化してほしい。
『1984年』は、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説。1949年刊行。単に『1984』とも。
トマス・モア『ユートピア』、スウィフト『ガリヴァー旅行記』、ザミャーチン『われら』、ハクスリー『すばらしい新世界』などのディストピア(反ユートピア)小説の系譜を引く作品で、スターリン体制下のソ連を連想させる全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。
なお、著者などは言及していないが「1984年」という年号は、本作が執筆された1948年の4と8を入れ替えたアナグラム説などがある。
これによって、当時の世界情勢そのものへの危惧を暗に示したものとなっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1984年 (小説)
3:海外の反応を翻訳しました
友情、戦い、そして名誉に関する壮大なストーリー。
ダルタニャンもよくいるアニメの主人公っぽいし。
4:海外の反応を翻訳しました
三銃士はかなりいいな!
5:海外の反応を翻訳しました
いいね。でもメカと猫耳メイドが出てくるんだろ?
6:海外の反応を翻訳しました
きっと満場一致で賛成だな。
8:海外の反応を翻訳しました
他の日本以外の本
1.ハンニバルシリーズ
2.アメリカン・サイコ
3.ロリータ
4.蝿の王
『ゴーン・ガール』は、2012年発表のギリアン・フリンによる同名小説を基にしたアメリカ合衆国のミステリー/スリラー映画である。
またフリンは脚本を担当している。監督はデヴィッド・フィンチャーが務め、ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリス、タイラー・ペリーとキャリー・クーンが出演している。
作品は2014年9月26日に第52回ニューヨーク映画祭でワールド・プレミア上映された。
10月3日には世界中で同時公開され、日本では約2ヶ月後の12月12日に公開された。
不信感、過激な報道、経済がもたらす夫婦関係が描かれている。
フリンは書籍からズレた点も見受けられると述べている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴーン・ガール
9:海外の反応を翻訳しました
ゴーン・ガールめっちゃ好きだわ。映画は見てないけど、とても良かったらしいね。
10:海外の反応を翻訳しました
ロリータってアニメ化できんの?
ナボコフが書いたから、ロリータは文字通り素晴らしい。
『ロリータ』はロシア生まれのアメリカ合衆国の作家、ウラジーミル・ナボコフの小説。1955年刊。
少女性愛者ハンバート・ハンバートと、彼が心惹かれた少女ドロレス・ヘイズとの関係を描いた長編で、全体はハンバートの手記の形を取っている。
初版はパリで出版され、内容をめぐって論争を引き起こしたのち、1958年にアメリカで出版されベストセラーとなった。
出版当時はポルノまがいの作品との評価も受けたが、現在ではアメリカ文学の古典として認知されている。
ヒロインの愛称である「ロリータ」は今日でも魅惑的な少女の代名詞として使われており、ロリータ・コンプレックス、ロリータ・ファッションなど多くの派生語を生んでいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロリータ
11:海外の反応を翻訳しました
ゴーン・ガール見たときに俺も思った。
12:海外の反応を翻訳しました
アニメ化について考えたことはないが、きっと合うに違いない。
映画より素晴らしくなるんじゃないか?
17:海外の反応を翻訳しました
こ れ !
18:海外の反応を翻訳しました
「どこへ行くにもこの貴重な手ぬぐいは欠かせない」
19:海外の反応を翻訳しました
理由はたくさんあるけど、その1つは少女が好きな人の心理状態がわかるから。
この投稿へのコメント
>>13
指輪物語(1979)
T塚がこき下ろしていた。
演出とかじゃなくて、役者に演技させたのを撮影してその通りに
セルアニメ化、アニメならではの作画の自由さをわざと殺していたから。
アン・マキャフリーの、どれでもいいが長いので、「クリスタル・シンガー」辺り?
この人の作品は、傷つきながらも自立する女性が主人公で、欧米人に受けるはず
アシモフ「銀河帝国興亡史」
シモンズ「ハイペリオン」
アンダースン「100万年の船」etc...
スコットガードは、後書きで、子どもが障害もちで大江健三郎の著作に
感銘を受けたとか書いてあって、ドン引きした記憶がある
アーサー王も、「円卓の騎士物語 燃えろアーサー」ってのをやってた。
世界名作劇場的なものは今はもう無理だろうな
オートン・スコットガードは、アニメ化して欲しい作品けっこうあるな。
エンダーのゲーム、ウオッチャーズ、ストレンジャーは、
アニメと相性良さそう。
ポール・アンダーソン「大魔王作戦」
ジェイムズ・シュミッツ「惑星カレスの魔女」
だな!
SF短編劇場みたいなの見たいかも
テリー・ブルックスの「ランドオーヴァー 」シリーズが見てみたい
エディングスのベルガリアード物語!
JPホーガンの星を継ぐ物シリーズ
ウィリアムCディーツの戦闘装甲兵団レギオン
後はWARHAMMER40Kシリーズとかかな?
ジャック・ヨーヴィルのドラッケンフェルズもいいな。吸血鬼の長い人生に付いてなかなか感慨深い
バリントン・ベイリー「カエアンの聖衣」がいいかも。
服がどうのこうので、ちょっとキルラ・キルとか、CLOTH ROADっぽいけど、もっとぶっ飛んでる気も。
最近のアニメ業界は良い原作が枯渇して古い作品がアニメ化されやすい傾向にあるから割とこういうのはあり得るな
個人的にロリータは見たい
お高いんでしょ?
でも版権切れてれば使い放題か
ガリバー旅行記の馬の国