引用元:Abandoned Supermarket in Fukushima, Japan.
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俺もそれを言おうと思ってたのに〜先越された
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海への放射能汚染水放出問題はどうなってるの?
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多分ひどいことになってるから誰もレポートできないんだよ
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1番怖いのは異常に多い蜘蛛の巣だよ
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多分この建物の中に潜んでる蜘蛛は成長しまくってるだろうな
それも凄い数がいそう
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君が放射能が好きか嫌いかにもよるけどな
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缶ビールだったら大丈夫だと聞いたことがあるけど、他の缶詰に入った食べ物は大丈夫かな?
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『ミスト』は、スティーヴン・キングの1980年の中編小説『霧』を原作とした、2007年のアメリカ合衆国のSFホラー映画である。
監督・脚本はフランク・ダラボンであり、過去にキング原作の『ショーシャンクの空に』、『グリーンマイル』も手がけている。
深い霧に包まれた街で巻き起こる怪異と、徐々に秩序を失う人々が描かれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミスト_(映画)
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てっきりガラスのひび割れだと思ったよ
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俺の場合、大きい虫よりも蚊の多さの方にビックリしたよ
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この投稿へのコメント
まだジャムとか瓶詰め食品は、食べられそう
※1
外人は馬鹿である。
これで全て解決
もっと白い壁みたいな蜘蛛の巣だって余裕であるのにな。
インディージョーンズとかそれほど誇張してるわけでもないんだぜ。
屋根裏で大繁殖した数万匹のゴキブリが、ついに屋根をぶち破って
落ちてきた話とかあるしな。
クモが繁殖してるってことは少なくとも短期間での生物の生存には問題ないってこと??????
放射線によって生じた活性酸素が遺伝子を損傷する
活性酸素自体は放射線を浴びなくても発生するし、遺伝子の損傷も毎時毎分、様々な原因で発生している
損傷した遺伝子によって作られた異常な細胞の一部がガン細胞と言われるものだが、生物は自らの遺伝子や細胞を修復する機能を備えている
種、あるいは個体によっては、それらの修復機能が弱い者がいる
自己修復能力を超えた遺伝子損傷を受けた場合、免疫機能の手に負えなくなったガン細胞が増殖し、病気としての「ガン」となる
さらに酷い損傷であれば新陳代謝に必要な細胞を作る事ができなくなり、新陳代謝の活発な(つまり寿命の短い)細胞から壊死が始まり、やがて死に至る
だけど遺伝子の損傷はランダムなので、偶然良い方向への突然変異を引き起こす可能性もある
死ぬ個体も増えるが、新しい特性を得て繁栄する可能性も増えると言う事
生命システムの複雑な生物にとってはリスクの方が大きいけれど、より単純な生命にとっては大きなチャンスとなる
※5
そもそも昆虫類は他の生き物に比べて放射線に滅茶苦茶強い。
人の致死量の15倍くらいは普通に耐えるし
有名な耐放射線生物はユスリカだけど、こいつに至っては
1000倍でも耐える
哺乳類なら数か月で根絶レベルの放射能だったとしても
昆虫類は普通に繁殖してるよ
まあ蜘蛛は昆虫ではないけど
人の手が入らなければ、この程度の蜘蛛の巣なんて珍しくも無いと思うんだが、あっちの連中の生活圏ってそんなに生態系が貧弱なのか?