引用元:Wood-to-stone joint in Japan
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多分、木造で建てたかったんじゃない?
でも地面に直接木で建てると腐るから、土台は石で造ったとか。
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それはただの想像だけど、背景を知らない限りそれ以上は何も言えない。
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※注釈
stone(ストーン)は石という意味だが、動詞で酔うという意味もある。
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※注釈
こちらも「ウッドでストーンする」という言葉遊び。
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頻繁に地震もあるのに未だに残っている。
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石は腐らない。だから地面にある。
で、木は石みたいに脆くない。だから地面以外の部分に使われている。
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答えてくれてありがとう。
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ちょっとヤバくない?
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とてもきれい。素晴らしい匠の技だね。
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この投稿へのコメント
ははぁ…
記事読んで、はじめて「シャロン・ストーン」をググってみようという気になったわ。
tugihagiを感じる
真ん中辺、寸法間違えて接ぎ木してない?
油断するとシロアリが喰うからな
外国人が、こんな工法に気(木)が付いた事に驚いた。
>>※4
ちゃう、楔が入ってる。最初っからピッタリじゃ嵌らんでしょ。
嵌めてからあそこに楔を入れると揺るがなくなる。そういう仕掛け。
>>4
そこを別部品にすることで、結合がどう変わるか考えてみ?
米4
継いでるように見えるのはクサビだよ
キメ木?一箇所木を指してる所があるな。あれでぐらつきを無くしてるんだろう。
誰もこのことに言及してないな。
最初のほうに書いてる人がいるが 金輪継ぎってのが この栓で
外れないようになってるのはもちろんだけど
この写真では見えない横方向からの写真がないから
コメがおかしな方向にいってるかと・・・
栓を外してその隙間分離さないとこの2つの部材が組めないんだよ。
>なんで直すとき金にしなかったの?
「あんなの飾りです。外国人にはそれがわからんのですよ。」
わびさびは、ちょっと違うなぁ
土台の石が御影石に見えるけど大丈夫なんだろうか?
御影石は脆いよ
TOKIOの達也なら 余裕w
何処に有るんだろうね
※15
木材の加工は達也
石材の加工はリーダー
うーん継いだ後に鉄の輪で絞めてるのがなんか味気ないというか・・・
必要だからやったんだろうけど
>5が近いんじゃないかな?
元は木だったが下が腐れたから補修と予防の為に石で繋いだと思う。
パズルのようだよな
※4
仕上げとして中央の穴より若干太めの木の杭を打ちつけることで
石の部分が上に押し上げられ、木の部分が下に押し付けられ、
それぞれの隙間がぴったり埋まるようにする楔(くさび)です。
古代から受け継がれてきた大工さんの知恵ですね。
で、これ何処よ?
日本では石の上の木造建築が千年以上倒れずに存在しているのは珍しくない。地震が多いから木と石の間は固定されていない。だから地震でずれても建築物自体は崩れない。写真のように石と木を苦に合わせて固定するのは珍しいが、丈夫な木なら数百年は壊れない。それに日本の大工には木と木を合わせる「木組み」という伝統技術があるから木をこのように加工できる。
思いっきり、金輪を使ってるじゃないか。
この継手にする必要ある?
普通に凸の石の土台に、凹の気の柱を突き刺した方がよくないかい?
麻薬とかでラリった状態をstoneって言うよ
古い木材を再利用する時に、傷んだ部分を削除しなきゃいけない。
そういう場合、足りない部分をこうやって補ったりするんだよ。
楔になってるんで緩んできても締めなおせるんだよね
※23
そう、もとはそうだったんじゃないだろうか。
それでも永い間に腐りが入り、修繕としてあの様な形にしたのでは・・・。
※15
実際散々やってきてるからなw
自分もDASHで散々見てるから真ん中のくさびにも何の違和感も持たなかったし。
※11
ぐぐって画像みて理解した
スライドさせれば抜けるような構造じゃなくて、
全方向にロックがかかってるんだな
素材の組み合わせはともかくこの技法を誰でも
見たことがあるくらいそこらじゅうで見かけるって事が
日本の建築レベルの高さを物語ってるな。
昔ビートたけしが番組に大工さん呼んで、色々な接ぎ木を紹介するって渋い番組やってたの思い出した。
なんとなく、思いついたからやってみたって感じがする。
職人の遊び心と言うか、腕を見せたかったと言うか
木同士の接合は見たことがあるけど異種結合も出来るんだな
加工技術すごすぎる
石割桜かと思ったに。
これ最強のやつだよね
注釈ありがとん