引用元:TIL Ninjas never wore black. They darkest color they ever wore was blue (during nighttime). Mostly they wore the inconspicuous clothing of peasants, merchants, traveling priests, etc.
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『黒装束について』
「全身墨染めの黒装束」「その中には鎖帷子を纏い、顔には墨を塗っている」「背中に忍刀」「夜陰に紛れて敵地に侵入する」という印象で描かれることが多いが、黒は夜に像が浮いて見えることから、紺色もしくは柿の熟したような色の衣装を使用していたとされる。つまり創作(小説など)の装束だと言える。
https://ja.wikipedia.org/wiki/忍者_黒装束について
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殺し屋が殺し屋みたいな格好をしたらダメだよなw
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黒子を参考にしたのは良いアイディアだと思った。
『変装』
本来の潜入工作(スパイ活動)をするには状況に合った服装(町中では町人の格好、屋敷などに侵入する場合には使用人の格好など)、すなわち変装を用いる。
特に虚無僧・出家・山伏・商人・放下師(ほうかし、大道芸人、奇術師)・猿楽・常の形(つねのなり、武士や農民)の七つは「七方出の術(七化)」と呼ばれる。
また、「専用の」装束などを着用することは稀で、黒装束については、歌舞伎などに登場させる際に黒子のように観客に対して「見えない存在であること」を表現したものが後に、現実にもそのような格好で活動していたと誤認されたとする説もある。
戦うよりも逃げることに重点を置いていたため、通常は重い鎖帷子は着用しない。
漫画表現では、鎖帷子を簡略に描いたことから、網シャツのようなものを着たキャラクターデザインに発展した。
背中に刀を背負うと動くとき邪魔になるため、通常は普通の武士のように腰に下げるが、床下などに潜むときは狭い所でも動き易くするため、また刀自体を盾代わりとするために背負った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/忍者_変装
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確かにそれは筋が通ってると思った。
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黒子と言ったらこれを思い出した。初めて見た時「この黒い人達は何してるんだろう?」と不思議だったけど存在の意味を知った時は素晴らしいと思った!
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スゲー!ジャパニーズ忍者コメディーじゃんwwwww
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まさにブラックコメディー!
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オレンジ色が忍者にとって基準の色になったのか。
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その中だとサスケが一番忍者らしいと思ってしまうわ。
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この投稿へのコメント
忍者か
殆どが世界中のスパイと変わらんよ
みんな町人の格好してただろ
アサシンクリードとなんら変わらん
007やミッションインポッシブルだって、黒タイツで活躍するのは映画の中のほんの一部分だ。
忍たま見ろよ
かなり正確な描写されてるから
情報収集や暗殺や扇動などが主なにんむだろ
大名お抱えの諜報部員
近いのはたぶん昔のスイスの傭兵
柿渋色だと思ってた
よく考えてみりゃそうだよな
黒装束で忍者です、なんてかっこうするわけないんだよな僧侶じゃないし
忍たま乱太郎海外に売り出してないのか?
こんだけNARUTO受け入れられたんなら見るだろうに
藍染が主だったらしいが、ほぼ黒もあるっての
ちゃんと現存されてる
日本のアニメには鳥モチーフのド派手なコスチュームに身を包んで悪の組織と戦う科学の忍者隊がおってだな。
※2
アサシンクリードだって2以降あのフードはかえって目立つと思うの
昭和30年代のテレビドラマで活躍していた忍者部隊はヘルメットに迷彩服ってないでたちだったな、
「馬鹿! 撃つ奴があるか!拳銃は最後の武器だ。我々は忍者舞台だ!」
なんて台詞、最近の若い者は知らんだろうが。
※12
忍者部隊「月光」だっけ
影の軍団3あたりから
くノ一の衣装がミニ着物の網タイツになった
以降これがくノ一の標準衣装になった
忍たま海外でもやれよ
あの仮装大賞「ピンポン」は面白かったよな~!
大舞台を
「だいぶたい」と読むか「おおぶたい」と読むか。さてさて・・・
外人もスパイなんだから潜入先の住民の服装じゃないと意味無い事にや〜〜〜っと気付いてくれたかw
しかし随分かかったな
忍者はなぜすたれたのか・・・
一番大事でそ・・・
俺忍者なんだけど、普段はニートを装ってる
テコンダー朴で忍者は朝鮮忍者が起源だと知って目からキムチが落ちた
濃紺だよ。
昔はただ単に、真っ黒に染める事が出来なかったのでは?。
※22
喪服…
パロディのつもりで、ミッション・インポッシブルみたいなトム・クルーズが主役の戦国時代の忍者映画作ったらどうか?
これまでのミッション・インポッシブルのシーンのパロディを散りばめた欧米人が好みそうな痛快アクションでありつつも、史実と時代考証に忠実な資料的価値がある作品を作って欲しいw。
あの時代は白人や黒人がいても不思議ではない時代なんだし、トム・クルーズが主役の忍者だっていいじゃないw 普段は宣教師してたとかさw
仮想対象のピンポンほんとすき
※22
古代から貴族官服は黒だが(映画「陰陽師」でも見られる)
黒色は月明かりの下ではシルエットがくっきり映ってしまうから、カーキーに近い色とかが好まれたとか
手裏剣も射程は長くて10m前後で護身術だからアニメの様に倒す為に何十m先の相手に投げる事はしなかった
それに砂漠での迷彩色がピンクと言う方が驚くけどな(ピンクに塗装された戦車とか
江戸時代以前の日本では黒染めの染料は酸性のものが主流だったので
それで布を染めると生地が弱くなるので使われなかったんだよ。
実戦用の刀の柄巻きや鎧の威し糸に黒は使うなという言い伝えもある。
もっとも家康のように黒が大好きで黒糸威しの鎧を自分でまめにメンテしながら使い続けていたという例もあるけど。
オレの印象だと。伊賀-黒 甲賀-灰色 根来-マタギみたいな格好 風魔-よくわからん。
その元は横山光輝か白土三平からだろうが。
忍者って薬草に精通していたことから、
普段は薬売りの行商してカモフラージュしたという事をどこかで聞いた気がする。
実際に夜すれ違う人の服装を見てみると暗めの藍色・青灰色・赤茶辺りが陰に紛れやすいと思う
諜報・防諜・特殊工作が任務の連中が忍だけど
国が命運をかけて争っていたのはヨーロッパも同じなんだから
同じ仕事をこなす連中は存在していただろうに。
忍ばずワッショイ!
忍たまは翻訳されてるよ
「RANTARO NINJA BOY」かなんかのタイトルで
英語圏はまだなんだよね、確か
毎回ダジャレ(映像つき)のオンパレードなのにどうやって翻訳してるんだろう
スパイ兼アサシンって言ったらようやく理解してもらえる程度(※日本カブレを除く)
絶対なのは動きやすい着物ってだけじゃねーの?
というか「忍者」というのはかなり近年、忍法物の小説から発生した呼び方
「忍」「草」「御庭番」「軒猿」「乱破」「素破」他、時代や地方により様々な呼び方があった
藍で染めるのは虫除けのためだよ。
ジーンズと一緒。
小豆みたいな色も着てたんだっけ