引用元:Why photoshop? This is why.
2:海外の反応を翻訳しました
こんなCDが店に置いてあったら絶対ジャケ買いしてるわ。
3:海外の反応を翻訳しました
>>2
ジャンルはLAジャズかな?
ジャンルはLAジャズかな?
4:海外の反応を翻訳しました
>>1の写真超カッコイイ!こういうのもっともっと見たい!
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>>5
マジで最高だ!だからフォトショップはやめられないんだ!
マジで最高だ!だからフォトショップはやめられないんだ!
7:海外の反応を翻訳しました
>>5
君の作品はメキシコ系が多いのが特徴なんだね。
君の作品はメキシコ系が多いのが特徴なんだね。
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>>1が作ったコラはまさにスペース・ジャム・セッションだな。
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一番激しく踊れるNBAジャズ・フュージョンバンドに違いない。
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まさかこの二人がジャズ出来るとは思わなかったよw
12:海外の反応を翻訳しました
泣きのサックスを吹いてる…感動的だな。
13:海外の反応を翻訳しました
こいつらもしかして「お熱いのがお好き」って映画に出演してたかな?
『お熱いのがお好き』は、ビリー・ワイルダーが監督した、1959年作のアメリカ合衆国のコメディ映画。
トニー・カーティス、ジャック・レモン、マリリン・モンロー主演。
禁酒法時代のシカゴ。
聖バレンタインデーの虐殺を目撃したため、マフィアに追われるサックス奏者のジョー(カーティス)とベース奏者のジェリー(レモン)は、シカゴから逃げ出すために仕事を探すが、団員を募集していたのはフロリダに向かう全員女性の楽団だけだった。
女装してジョセフィン、ダフネとなって女性楽団にもぐりこんだ二人は、その楽団の女性歌手でウクレレ奏者のシュガー(モンロー)に恋をしてしまう。
フロリダでジョーは再び変装し、シェル石油の御曹司「ジュニア」としてシュガーに求愛する。
一方ダフネに変装中のジェリーは、本物の大富豪オズグッド3世(ジョー・E・ブラウン)から求婚される。
シカゴからフロリダへ、マフィアの手からうまく逃れたかに見えた二人だが、彼らが滞在するホテルにマフィアの別名団体である「イタリアオペラ愛好会」が訪れる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/お熱いのがお好き
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>>14
全部メキシコ系に統一させてる。最高だ!
全部メキシコ系に統一させてる。最高だ!
16:海外の反応を翻訳しました
ティム・ダンカン(ウッドベース)とパウ・ガソル(サックス)のこのコラ初めて見た。
18:海外の反応を翻訳しました
>>17
その二枚の中だった「皿洗い」が一番おもしろかったw
その二枚の中だった「皿洗い」が一番おもしろかったw
20:海外の反応を翻訳しました
フォトショップありがとう!君のお陰で退屈しなくなったよ!
この投稿へのコメント
荒い
なんJレベル
すげー、細かいところまで気が配られている。素晴らしい。
※1~3のひねくれた罵倒から、※4の素直な称賛の流れに草
実際に衝動に駆られるからな。コラには魔力がある
こういうのに触発されて触って見るも、ココまで上手に作れなくて途中で投げだす、までテンプレ。
エクストリーム皿洗いがジワジワくるw
※7 まずフォトショップの値段をしって断念
「クソワロタwwwwwwwww」的なノリじゃないというか、つられて笑うとかそういうコメントがないせいか、クオリティは悪くないのに全然笑えない…
冷静になってしまうというか
やっぱ場の雰囲気って大事だな
フォトショップ買えないならGIMP使うと良いよ。
コラ作るぐらいなら必要十分。
幼稚