引用元:My own personal Final Destination
1:海外の反応を翻訳しました
危うく死神に殺されかけたぜ。
俺自身のファイナル・デスティネーションだ。
先週の土曜日、俺が地元の集会に参加してる時、俺のオフィスの天井からでっかい枝がボコっと突き出てきたんだ。そこはちょうど俺が座ってる頭の位置なんだ。去年なんて買ってまだ一年しか経ってない車のドライブトレインがイカれてしまって即座に引っ張らなければいけなかったし…。次、どんな悪い事が起こることやら…。
俺自身のファイナル・デスティネーションだ。
先週の土曜日、俺が地元の集会に参加してる時、俺のオフィスの天井からでっかい枝がボコっと突き出てきたんだ。そこはちょうど俺が座ってる頭の位置なんだ。去年なんて買ってまだ一年しか経ってない車のドライブトレインがイカれてしまって即座に引っ張らなければいけなかったし…。次、どんな悪い事が起こることやら…。
『ファイナル・デスティネーション』は、2000年にアメリカで公開されたホラー・サスペンス映画。
凄惨な飛行機事故を予知して回避した若者たちが逃れられない死の運命に次々とさらされる恐怖を描く。
本作は『X-ファイル』や『ミレニアム』の脚本家として知られるジェームズ・ウォンの劇場映画監督デビュー作品である。
元々、ジェフリー・レディックが『X-ファイル』のエピソードとして考案したものを、グレン・モーガンとジェームズ・ウォンが劇場映画向けの脚本に仕上げた。
本作だけでなく続編も全米でヒットを記録しており、小説化もされている。
続編の冒頭で事故が起こる舞台は2作目が高速道路、3作目が遊園地のローラーコースター、4作目がサーキット、5作目が吊り橋となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイナル・デスティネーション
2:海外の反応を翻訳しました
>>1はもうお手上げのようだな…幸運を祈ってるよ。
3:海外の反応を翻訳しました
>>2
きっと俺は死神から逃れる事が出来ないだろう…。
きっと俺は死神から逃れる事が出来ないだろう…。
4:海外の反応を翻訳しました
これは結構怖いな。死神の仕業だと思える現場は初めて見たw
5:海外の反応を翻訳しました
地元の集会のお陰で君の命は救われたんだな。
6:海外の反応を翻訳しました
死神は一度君を仕留め損ねた。そして今回は「たまたま」仕留め損ねた。
7:海外の反応を翻訳しました
ここはブリティッシュコロンビア州かな?
8:海外の反応を翻訳しました
>>7
近いね。ここはシアトルだよ。
近いね。ここはシアトルだよ。
9:海外の反応を翻訳しました
>>8
マジか、すごいね。最近デカイ嵐とかあった?
マジか、すごいね。最近デカイ嵐とかあった?
10:海外の反応を翻訳しました
>>9
まさにあったよ。ここに勤めて以来最悪な被害にあったよ。
まさにあったよ。ここに勤めて以来最悪な被害にあったよ。
11:海外の反応を翻訳しました
>>10
俺が住んでるバンクーバーは4日間停電になったよ。嵐が去った後、一週間かけて木を片付けたよ。2006年以来最悪な嵐だったな。>>1の幸運を祈ってるよ。
俺が住んでるバンクーバーは4日間停電になったよ。嵐が去った後、一週間かけて木を片付けたよ。2006年以来最悪な嵐だったな。>>1の幸運を祈ってるよ。
12:海外の反応を翻訳しました
>>11
あ〜、やっぱりそれくらい激しいやつだったんだな。バンクーバーの方が被害がひどそうだね。隣人同士、幸運を祈ろう!
あ〜、やっぱりそれくらい激しいやつだったんだな。バンクーバーの方が被害がひどそうだね。隣人同士、幸運を祈ろう!
14:海外の反応を翻訳しました
>>13
本当だ…君が言うまで気付かなかったよ。…これはなかなか怖いと思った!
本当だ…君が言うまで気付かなかったよ。…これはなかなか怖いと思った!
15:海外の反応を翻訳しました
>>14
俺も今気付いたわ…という事はそろそろ寝て忘れる事にするわ。
俺も今気付いたわ…という事はそろそろ寝て忘れる事にするわ。
16:海外の反応を翻訳しました
>>15
冗談だと思ったら本当にあったwww
それは「fallout」のキャラクターのお面なんだよ。確かにこうして見ると怖いな。良い観察力!
冗談だと思ったら本当にあったwww
それは「fallout」のキャラクターのお面なんだよ。確かにこうして見ると怖いな。良い観察力!
Fallout シリーズは、ビデオゲームのシリーズ。
Interplay傘下のブラックアイル・スタジオおよびベセスダ・ソフトワークスによって作られた、世紀末のロールプレイングゲームである。
「Fallout」とは、放射性降下物を意味する。
主に、22世紀から23世紀にかけての時期を舞台としており、そのレトロフューチャーな世界観は、冷戦時のテクノロジーの発展による希望と、核による破滅の隠された恐怖が入り混じった1950年代のアメリカに影響を受けている。
エレクトロニック・アーツが発売した、核戦争後の地球を舞台にした1988年のコンピューターRPG『Wasteland』にインスピレーションを受けている。
ゲーム世界自体は異なるものの、背景にあるストーリーや住民、場所、登場人物には、この歴史的なゲームと多くの類似点が見られ、Wastelandの精神的な続編であるとも言われている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Fallout_シリーズ
17:海外の反応を翻訳しました
>>1はまだ生きてるんだよね!?
18:海外の反応を翻訳しました
>>17
うん!まだ死んd…。
うん!まだ死んd…。
19:海外の反応を翻訳しました
俺が普段使用してる椅子と一緒だ。多分死神は俺に移るだろう。
20:海外の反応を翻訳しました
それよりも>>1のデスクを見てたら俺といい友だちになれるような気がする。スマッシュブラザー勝負しようぜ!
21:海外の反応を翻訳しました
すげーなwwwww
>>1は逆に幸運に恵まれてると思うよ!
>>1は逆に幸運に恵まれてると思うよ!
22:海外の反応を翻訳しました
アメリカの壁や天井って紙で出来てるのか!?
この投稿へのコメント
きのせいだよ、きにするなよ。
天井板ってうっすいよね。落ちてきても怪我しない。でも枝は突き破ってくるってかw
集合住宅一階で夏休みにファミコンウォーズ中に天井から作業員が私の目の前に埃やゴミと一緒に降り注いだ。
二階では畳の張替えに失敗していた。
あれは受注した工賃よりも高く付いたと思うが私はジュース一本で許した。
バブル期は、おおおおおおおおおおおおおらかな時代だった。
その集合住宅は祖父母が私が生まれた年に近所の信用金庫で住宅ローンを組んで建てたので、私の同年齢&同世代だ。
そして祖母は未だ健在で二度目の東京オリンピックを見る事になる。
あの愚だ愚だ振りは最悪だ。
マス添えの存在が消えれば多少増しになると思う今日この頃、そろそろ雨が降ってきそうだ・・・