2:海外の反応を翻訳しました
3:海外の反応を翻訳しました
ガンダムはあるけど動かないよ。でもきっとオリンピック前には歩ける所までは作れるかもな。
4:海外の反応を翻訳しました
お台場にでっかいのがあるけど、あれは凄いよな。
5:海外の反応を翻訳しました
6:海外の反応を翻訳しました
7:海外の反応を翻訳しました
神は恐竜を滅ぼし
神は人類を作り
人類はロボットを作り
ロボットは死と戦う
8:海外の反応を翻訳しました
ペイントボールとは、アメリカ合衆国で草案されたスポーツの一種である。
本競技では参加者が(炭酸ガス、窒素ガス、更に1995年からは圧縮空気)などの圧縮ガスを利用した銃でペイントボールと呼ばれる小石サイズ(17mmが主流で他のサイズも稀に存在する)の、野菜の色素を基にして作られた無毒性塗料入りの弾丸(ペイント弾)を対戦相手に向けて発射し勝敗を競うスポーツの一形態である。
いろいろとある対戦形式の中で最も人気の高いのが、「フラッグ奪取」と呼ばれるゲームであり、このゲームでは2つのチームがお互いの陣地に置いてある旗印を相手チームから撃たれること無く奪い取ることを目的としている。
また、別の人気ゲームとして、「殲滅ゲーム」があり、文字通りこれは相手チームのメンバー全員をペイントボールで撃って倒すことを目的としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペイントボール
9:海外の反応を翻訳しました
10:海外の反応を翻訳しました
サプライズでスネークが現われるだろう。
ソリッド・スネークは、コナミのアクションゲーム『メタルギアシリーズ』に登場する架空の人物で、同シリーズの主人公の一人にして最も代表的な登場人物。
日本では『メタルギアソリッド』以降、大塚明夫が声優を務めている。
英語版の声優はデヴィッド・ヘイター。
モデルはアメリカ映画『ニューヨーク1997』の主人公、スネーク・プリスキン。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソリッド・スネーク
11:海外の反応を翻訳しました
12:海外の反応を翻訳しました
13:海外の反応を翻訳しました
14:海外の反応を翻訳しました
15:海外の反応を翻訳しました
16:海外の反応を翻訳しました
17:海外の反応を翻訳しました
18:海外の反応を翻訳しました
19:海外の反応を翻訳しました
21:海外の反応を翻訳しました
引用元:USA CHALLENGES JAPAN TO GIANT ROBOT DUEL!
この投稿へのコメント
昔の矛盾みたいな番組のノリでやってくれねーかな
まずルールは?
なんでも搭載できるならナパーム背負って戦うよ。
それに背中にドローンとかもアリ
>>トランスフォーマー VS ガンダムみたいな試合になるだろう
それならどっちも日本になるぞ
トランスも日本ってしらないの外国人多い
お互い殴り合いはまずいだろうから、射撃による流鏑馬と障害物競走を併用したノリで良いだろ。
賭け事による興行化はガチの重工業や兵器産業の会社が参入しかねないのでやめて欲しい…やめろ(豹変)
格闘戦なら双腕重機ASTACOが最強だろ。
※4
日本人にも多いぞ。それ知らないの
そろそろ日本は本気だしてガサラキのTAみたいの出さないとな
トランスフォーマー VS ガンダムってトランスフォーマーも日本だよ!
ちなみにパシフィック・リムのロボットもガンダムのモビルスーツがモデルだよ。監督が日本アニメのファンで実際にデザインをこのモビルスーツを参考にしたんだって言ってたからね。
トランスフォーマーって、日本でアニメやる前はアメリカのものじゃなかったっけ?
水道橋さんはどうお答えするのか楽しみ。
こういうバカっぽい挑戦はぜひ受けて欲しいなぁw
※10
やっぱり知らない人は多いよね、日本の玩具ダイアクロンとマシンロボを売る為に作ったフィルムがトランスフォーマーなんだ。
これロボじゃなく重機なんじゃ?
精密さでは日本だけど
なんかアメリカらしい豪気な感じが強そう
実戦では負けそうな気がしてしまうw
トランスフォーマーはwiki見れば原案は日本だってわかる
ただしトランスフォーマーの原題を日本が映画化しても今ほどの人気にはならなかっただろうな
kogoroさんもこの事を知って、ブログで言及してるよ。
見たところアメリカ製は重機にランチャー付けただけのような・・
かなりやっつけ仕事だな。
技術的にはザクとボールぐらい差がありそうだ
アメリカの方の武装おっかねえんだけど…
ちなみに画像のスネークはソリッドじゃなくネイキッドな
※12
マシンロボじゃなくてミクロマンだけど
そもそもダイアクロンとマシンロボはスポンサー自体違うし
もうちょっと調べてから書き込んでほしかったなーと思う
ケガすんなよw