外国人「日本の文化に触れたらアニメがもっと面白くなった！」【海外の反応】

初めて日本文化に触れた時は色々刺激を受けることが出来たよ。
最終的にアニメは日本の文化を知ってから観るともっと面白いもんだという事に気付いた。

日本のアニメを見てると色々理解出来ない事が多かったんだ。
例えば真冬のスカートの短さ(特に制服のスカート)、銭湯に行くと声が本当に響くかどうか気になったし。
そしてアニメの中ではラーメン、うどんの汁、アンパン、おにぎりがよく出てくるけど味が分からないから感情移入できない。
でもこの前日本に旅行しに行ったらこれらの謎が一気に解けた。自分の中で一本の筋が通ったよ。

特にアキバのメイドカフェに行ってメイドと男の関係も理解出来るようになったしね。
メイドはみんなアニメみたいな声だったしコスチュームもアニメみたいだったし、一番衝撃を受けたのはそれかもしれない。

俺も去年日本に遊びに行ったんだけど、日本人が思い描いてるメイドとはどういうものかと言う事を実際に体験したくてアキバのメイドカフェに行ったんだ。
俺も色々と知れて良かったけど、一人で行ったからものすごく恥ずかしかった。

パンの種類が豊富だよな。アンパンもそうだけど俺の国にはない味のパンがたくさんあった。

>>1は実際に日本旅行してアニメみたいな国だと思った？

マンガとかアニメを見ただけで日本にわざわざ行かなくても分かるもんじゃん。

>>5
実際に行かないとその土地の文化は理解出来ないと思うよ。ネットでも無理だと思う。

日本だけじゃなくてアジアの学校は制服が多いって事は本当に知らなかったのかな？

>>1が唯一何を日本で経験し忘れた気付いちゃったんだけどハーレムの経験してないでしょ？日本に行くアニメ好きの外国人はみんなハーレムをちゃんと体験して帰国するんだぜ。

>>8
でも外国人がハーレムになったアニメは今まで一度も見たことがない。

>>8
いやいやいや、日本のハーレムは高校生同士しか無理なんだよｗたぶん。

>>10
俺がもしハーレムだったらな〜って想像し始めると「高校に戻ってやり直したい」って思ってしまうから考えたくないな〜ｗ

>>11
Angel Beatsみたいな世界に入りたいなぁ！

『Angel Beats!』（エンジェル ビーツ）は、2010年4月から6月まで放送されていたテレビアニメ作品である。
全13話+特別編1話。
略称は「AB!」、「AB」など。 キャッチコピーは「――神への復讐。その最前線」
また関連作品として、『Angel Beats!』の前日譚となる小説『Angel Beats! -Track ZERO-』および漫画『Angel Beats! Heaven's Door』、4コマ漫画『Angel Beats! The4コマ 僕らの戦線行進曲♪』がある。
平成22年度（第14回）文化庁メディア芸術祭アニメーション部門/長編（劇場公開、テレビアニメ、OVA）の審査委員会推薦作品に選ばれている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Angel_Beats!

まぁアニメは分からないけど日本の田舎とかお寺とか鳥居をみて文化に触れたよ。>>1とは違う目的だけど。

>>13
すげー羨ましい！富士山は行った？もし行ったらその写真も載せてほしい！

日本でスーツを着て月曜から土曜まで働いた方がもっと文化を学べるよ。サラリーマン系のアニメもあるし。

>>15
あ〜！言われてみたら確かにね！でもあれは経験しなくていいと思ったｗ

ちなみに>>1はどこを観光したの

>>17
東京と京都だよ！

一ヶ月だけ日本の高校で英語の先生をした事があるけど高校生にハーレムはありえないなと思った。昼休みは男はみんなPSPでモンスターハンターやってるしさ。ハーレムの「ハ」の字もなかったよ。

アニメ基準もいいかもしれないけど、ちょっと浅い気がするからもっと深く文化を勉強してほしいと思った。

日本の高校生体験ツアーとかやってないのかな？