悲惨な放送事故!でも笑って見てられる。

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事故現場でキャスターとカメラクルーがおかしくなった!

外国人レポーターが世界の荒廃した現場に駆けつける時、普通ならば常に死が隣り合わせにあるのはほぼ確実。いつどこで何が起こるか分からないしもしかしたら流れ弾が飛んできて当たってしまうかもしれない、爆発に巻き込まれるかもしれない、などと様々な恐怖がある。

BBCのジャーナリストのQuentin Sommerville氏がアフガンで煙がモクモクと出てるスポットを発見したので「ここをバックで撮影しよう」と決まり早速撮影開始。ところが撮影中なんだかみんなの様子がおかしい。みんな最初のテイクでは何のこっちゃか分からない。
そして2テイク目も失敗。
そして3テイク目からはレポーターは「早く早く!急がなきゃ!もうこれで最後だ!」と意気込むが結局は仕事にならないくらいふらふらになってしまいます。




そうです、これ燃えてる物すべてド●●グなんです。







Quentin Sommerville氏本人はツイッターで
ツイッターのみんなへ、今年は弾丸と流血の年だったにもかかわらず君たちは俺の失敗で笑ってる。メリークリスマス!
アフガンに行ったらドラッグの爆発事故には近づかない様にね:)
とつぶやいてます。

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