ロバート・カニングハムさんは、ビジュアル・ストーリーテラー、パイロット、作家の肩書を併せ持つカメラマンです。
カメラとともに世界中を飛び回り、戦場カメラマンとしても活躍しているロバートさんがAMA(Ask Me Anything)を投稿し、様々な質問に回答しています。

引用元:Taking a camera to a gunfight…I am a combat photographer, ask me anything!

1海外の反応

カメラと共に世界中を飛び回る戦場カメラマンです。
何か質問ありますか?




2海外の反応

軍人の写真を撮るのは、一般人を撮影するのと何か違いますか?




3海外の反応

>>2
2つの答えが重なってしまいます。
まず第一に、軍人もごく普通の人々ですので何の変わりもありません。
しかしながら、それらはやはり全く違うものです。
戦場では環境も条件も大いに異なります。
補助照明を使うことも制限されたりするので。




4海外の反応

撮影することが出来ずに悔しかったことがありますか?それは何ですか?




5海外の反応

>>4
もちろん!日々悔しい思いはしていますよ。
戦場では護衛についてもらうのが重要です。
護衛が付いていてもかなり自由に撮影はさせてもらえるのですが、やはり身に危険が及ぶ場合はどうしても制止されてしまいます。
リスクが高すぎて諦めた場合は、後悔は全くしないです。
実は、後悔してしまうのは、居住区等で休憩中にカメラを置いているときなんです。
そういうときに家族に見せたかった瞬間を取り逃してしまったことがありますね。




6海外の反応

戦場で死を目の当たりにしたことはありますか?
最初にそれを目撃したときのことを今でも忘れられませんか?




7海外の反応

>>6
はい、ありますよ。
私が最初に殺害された人を見たのは、戦場ではなく、通っていたアリゾナの高校でした。
忘れられるものではありません。




8海外の反応

撮った写真を後から見返して、通常どのくらいの写真を削除しますか?




9海外の反応

>>8
全部取っておきますよ。




10海外の反応

戦場を撮影しているときに、感情的になってしまったことはありますか?




11海外の反応

>>10
なってしまったことがあるか?
いいえ。常になっています。
撮影しているものに対する感情を切り離すのは私の場合とても難しいのです。
どうしても必要なときは感情をスイッチオフし、後で向き合うようにしています。
胸が張り裂けそうなときも、ただただ叫びたくなるような悲惨な状況をみたときも、写真を撮るだけです。




12海外の反応

あなたのコレクションの中でお気に入りの写真はありますか?




13海外の反応

>>12
日々変わりますが、たった今思いつくのは、これですね。

www.robertcunningham.com/gallery.html?loopTrack=1&folio=SELECTED%20WORK&gallery=AMAFEED#/12




14海外の反応

軍人の方々と旅をして、何を学びましたか?




15海外の反応

>>14
見かけで人を判断するな、ということですね。
軍服を着ている人がみな戦士ではありません。
軍も一般社会と同じで、薬剤師も医者も、ラジオパーソナリティもバンドのメンバーもいます。
一般社会にある職業の殆どが軍の中にもあります。




16海外の反応

戦場で撮影をしているとき、どのように感じますか?




17海外の反応

>>16
最高です。
誤解しないでください。
それは退屈であり、真の恐怖に襲われたり、眠れぬ長い夜を過ごします。
99%は最低の時間ですが、その価値はあります。
自分の呼吸の一息一息に感謝しながら、集中力を研ぎ澄ませミッションを達成していく感覚は他では体感出来ません。




18海外の反応

お金になりそうな、いわゆる”マネーショット”が撮れた後も撮影は続けるのですか?




19海外の反応

>>18
もちろん。お金のためだけにこの仕事をしてるわけではないからね。
自分自身が満足するまで撮影は続けるよ。




20海外の反応

戦場カメラマンにとって、ゴールは何ですか?
あなたのゴールは?




21海外の反応

>>20
みんなそれぞれモチベーションは違うので、最初の質問に答えるのは難しいですね。
お金のためや、名声のため、という人もいますが、私は賛同出来ないです。
私が正しいと思うのは、”ストーリーを伝える”ということです。
カメラの前で起きている事実や人々のことをきちんと伝える、ということが戦場カメラマンとしての私のゴールです。




22海外の反応

今まで撮影した写真の中で、最も感情を突き動かされた写真は何ですか?




23海外の反応

>>22
感情を揺さぶられる写真を撮る機会は何度かありました。
例えば、一緒に行動して軍隊の方々が帰国した際に撮影した写真です。
とても感動的な瞬間でした。

https://www.robertcunningham.com/gallery.html?loopTrack=1&folio=SELECTED%20WORK&gallery=AMAFEED#/0




24海外の反応

自分で戦場カメラマンになろうと決めたんですか?




25海外の反応

>>24
私自身戦場カメラマンになろうという気は全く無かったんですが、友人に勧められるがままになってしまいました。




26海外の反応

今まで見てきた中で最も最悪で、恐ろしかった光景はどんなものでしたか?




27海外の反応

>>26
首にかかっているこのカメラと共に、この地球上で起こりうる最悪の場面を見てきました。
想像を絶する程ぞっとするものを見たり、その匂いを嗅いだり、抑圧された無実の人々の叫び声を聞いたり、耳をつんざかれた後の静寂も経験しました。
私が見た、そして今も思い出してしまう最悪の景色を、実際に見る人が増えないよう願うばかりです。
回答になっておらずすみません。




28海外の反応

まだ行ったことがなく、今後行って撮影を行いたい場所のトップはどこですか?




29海外の反応

>>28
宇宙ですね!




コメント

  • 1.名無しの海外まとめネットさん 2018年09月07日 00:43

    渡辺さん出番だぞ!

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  • 2.名無しの海外まとめネットさん 2018年09月07日 06:48

    兵士のメットに装着された映像の方が
    スクープを狙っていないだけに
    遥かに伝わってくるものがある件。

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  • 3.名無しの海外まとめネットさん 2018年09月07日 08:16

    命かけるとか頼んでないし。
    拉致されても国に迷惑かけないでくれれば。

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  • 4.名無しの海外まとめネットさん 2018年09月07日 20:15

    反社会勢力に捕らえられて軍資金になる身代金を要求されたときに母国の政府などに命乞いはしないで下さい

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