中国のスラムダンクコンテストの動画が話題になってます。メガネをかけた男5人が1列になって並んでおり、それらを全員一気に飛び越えてダンクをするというパフォーマンスだったはずが惜しくも決まりませんでした。壁役の人もすごいリスクを背負ってるんだなと思いました。
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あの人はぶつかった人たちにケガがないかどうか確かめもしないなんて…
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>>2
でもコケた人のことは助けたっていうね
でもコケた人のことは助けたっていうね
引用元：Chinese Dunk Contest
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正直に言うけど、俺は今まで一度もアジア人のダンクを見たことがない気がする…
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>>4
ヤオ・ミンがいるじゃんかｗ
ヤオ・ミンがいるじゃんかｗ
姚明は、中国のプロバスケットボール選手。
北米男子プロバスケットリーグNBAのヒューストン・ロケッツに所属していた。
大男たちの集まるNBAの中でも非常に身長が高い選手であり、リーグを代表するセンタープレーヤーだった。
愛称は「明王朝」、「歩く万里の長城」、「Chairman Yao」。
ちなみに足も速い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/姚明
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あれが成功するところが見てみたかったなぁ
そしたらみんなの満足そうな笑顔が見ることができたのになぁ
そしたらみんなの満足そうな笑顔が見ることができたのになぁ
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どうしてあの立ってる5人は全員メガネをかけてるんだ？ｗ
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そろそろこいつもバスケを引退して卓球界に足をツッコむのかな？
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列の一番前に立ってる人が立たせるのを手伝うのが良いなと思った
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てっきり中国人のみのダンクコンテストかと思ったら、どうやらそうじゃないみたいだな
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中国人はあえて飛び越えない習慣があるからな
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>>11
素晴らしかったｗｗｗ
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>>11
自分のレーンに侵入して妨害された奴も「おう、そうか」と気にしてなさそうな場面も好きだと思った
自分のレーンに侵入して妨害された奴も「おう、そうか」と気にしてなさそうな場面も好きだと思った
14：海外の反応を翻訳しました
最後の笑い転げてる人はスターブリーじゃね？ｗ
ステフォン・マーブリーは、アメリカ合衆国のバスケットボール選手。
中国プロバスケットボールリーグ (CBA) の北京ダックスに所属している。
ポジションはポイントガード、シューティングガード。
ニューヨーク市のブルックリン区出身。
愛称は「Starbury（スターブリー）」(ただし、NBA生活での晩年はブーイングの意味が込められた「Boo-bury（ブーブリー)」と揶揄されることもあった)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ステフォン・マーブリー
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>>15
実際はカナダだけどな
実際はカナダだけどな
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>>15
それ見たわ！すごいダンクだったのにコンテストで優勝じゃなくて2位で終わったんだよな
それ見たわ！すごいダンクだったのにコンテストで優勝じゃなくて2位で終わったんだよな
18：海外の反応を翻訳しました
人間の頭でこれが見れるとは思ってなかった
コメント
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あれはどうなったら成功なの？ｗ
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黒人は笑ってるのか？
それとも、怪我したフリを忘れてカメラと同時に痛いフリをしたのか？ -
そもそもどうしたかったのかがわからない
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飛び越えたかったの？無理じゃね？
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一番最後のNBAのダンクは凄いね！
でもなんか曲芸を見ているようで、かっこよさは感じないねｗ -
笑って黒人をみて釣られる wwwww
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前の人の後頭部に鼻ぶつけそう
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一番最後凄いなんてもんじゃないだろこれ・・
この体勢であんな高くジャンプしてボール掴んでそのままダンクって
どんな跳躍力だよ想像もできねえ
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